by テンポプリモ
木管3重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg,Pf
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■イタリアの作曲家、ガエターノ・ブラーガ(Gaetano Braga、1829-1907)が作曲した美しい曲。元々はピアノ曲ですが、フルート、ヴァイオリン、チェロの3重奏にピアノ伴奏の編成でよく演奏されます。今回の楽譜は、ヴァイオリンのパートをクラリネット、チェロのパートをファゴットに置き換えて、原曲の雰囲気が出るようにしています。またピアノは必須ですから、ピアニストをどこかから引っ張ってきてください。メロディはしっかり歌って、ゆったりと優雅に演奏しましょう。
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by テンポプリモ
木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全20ページです。
■チャイコフスキーの代表作の1つ、バレエ音楽「くるみ割り人形」の幕開けを飾る「小序曲」です。冒頭部分のように原曲で弦が演奏するところはスタッカートで、他のパートをしっかり聴いて、縦線をよく合わせてください。トライアングルを入れると、特にエンディング部分が効果的ですが、なくても演奏できます。
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by テンポプリモ
サクソフォン4重奏楽譜。編成は、SSx,ASx,TSx,BrSx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全12ページです。
■イタリアの作曲家エルマンノ=ヴォルフフェラーリ(1876-1948)が作曲した歌劇「マドンナの宝石」の第2幕で演奏される情緒的な「間奏曲」です。原曲はもちろんフルオーケストラで演奏されますが、メロディのほとんどが弦パートで演奏されます。4本のサックスのハーモニーを大切にして、演奏しましょう。微妙なテンポの揺れは、原曲の演奏を参考にいろいろと試してみてください。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,2CL,ASx,BsCL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全28ページです。
■組曲「惑星」で有名なG.ホルストの、弦楽組曲「セントポール序曲」の最終楽章。管楽器奏者の方は、弦楽合奏曲はあまり馴染みがないかな?と思いきや、おやおや?どこかで聴いたメロディです。吹奏楽のあの曲と同じように演奏すればいいと思いますが、一度、動画サイトなどで原曲をお聞きください。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■フランスの作曲家マスネ(Massenet, 1842-1912)が、1869年に作曲した歌曲「エレジー(悲歌)」 。歌曲として歌われる以外に、チェロ版がよく演奏されますが、今回は、そのチェロのメロディを、ファゴットソロで演奏します。哀愁を帯びたメロディを、悲しげにしっとりと歌いこんでください。ピアノのパートは、なくても演奏できます。お試しください!
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クラリネット3重奏楽譜。編成は、2B♭Cl,BassCl
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■「フーガ」を簡単に説明すると、最初に提示されたメロディーを次のパートが追いかけて、からみあって展開し、最後にはジャーンとハッピーエンドで終わる曲です。各パートが自らを主張しながら、他のパートを生かしていく、まさにアンサンブルの醍醐味を味わえる、素敵な音楽です。しっかり音をさらい、自分のパートを頭に入れて、合奏に臨みましょう。他のパートの音をよく聴いて、縦線がずれないように注意しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全34ページです。
■「のだめ」ですっかり有名になった、モーツァルトのオーボエコンチェルト。この第1楽章を木5で演っちゃおうというのが今回の楽譜です。曲想の「Allegro aperto」のとおり、明るく快適テンポで演奏しましょう。オーボエはほとんどオケのマンマですので、おいしいところをすべて堪能できます!ラストのCadenzaは、最高の聴かせどころです。オケスコアにも、何も書いてありません。本来はプレーヤーの裁量で自由に演奏するところですが、パート譜にはカゲ譜を書いておきました。参考にしてください。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■チャイコフスキーの作曲したピアノ組曲「子供のためのアルバム」から「甘い夢」を木管4重奏で。ゆったりテンポで、抑揚をしっかりつけて、感情をこめて演奏しましょう。英題の「Reveries」は、夢想という意味ですから、このタイトルは「甘い夢」というよりも「まどろみ」などと邦訳した方がしっくりくるんじゃないかな?と思います。
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サクソフォン4重奏楽譜。編成は、2ASx,TSx,BrSx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■アメリカ民謡の、峠のわが家を、SAX4重奏にアレンジしました。皆さん小中学校の音楽の時間に習った曲ですね。のどかな、アメリカの大自然を思い浮かべて、ゆったり気分で演奏しましょう。なお、この曲は、1966年にNHK「みんなのうた」で紹介されて、日本中に広まったそうです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフ(Nikolai Andreyevich Rimsky-Korsakov, 1844~1908)の「スペイン奇想曲」から、第3楽章の「アルボラーダ」。曲想の Strepitoso(ストレピトーゾ)は「騒々しく」という意味です。賑やかに華々しく演奏しましょう。後半のクラリネットのアルペジオは、この曲一番の聴かせどころですので、頑張って練習してね!
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■「乾杯の歌」というと、ヴェルディの「椿姫」の曲を思い浮かべる人も多いと思いますが、別の曲で、こちらはドイツの民謡です。この曲むかし、NHK紅白歌合戦の入場行進曲として演奏されていた曲、と言えば思い出す人もいるかもしれません。6/8拍子のマーチのリズムに乗って、元気よく演奏しましょう。コンサートのオープニングに演奏すればGood!
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木管3重奏楽譜。編成は、Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■このページで公開した楽譜「めんどり」(WW-0570)と同じ、組曲の中から、もう一曲「エジプトの娘」。楽器編成も前作と同じですから、2曲続けて演奏するのも効果的ですね。バロック音楽は、特徴的な装飾音符がむずかしいと敬遠される方も多いようですが、このアレンジではなるべく読みやすいように書き換えています。是非ともチャレンジしてみてください。
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木管3重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■ドヴォルザークがアメリカ滞在中の1893年に作曲した、弦楽四重奏曲第12番第1楽章の抜粋です。弦楽器4丁を管楽器3本にしたので、一部の音を削っていますが、遜色ないと思います。管楽器奏者のひとは「弦楽~」というとちょっと引いてしまうところがあるようですが、あたたかなゆったりした曲調で、決して難しくありません。一度挑戦してみましょう。原曲は第4楽章まであり、ドヴォルザークらしい牧歌的なメロディを軸に展開していきます。ぜひ聴いてみてください。
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クラリネット4重奏楽譜。編成は、3B♭Cl,BsCl
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■畑から収穫した綿花の山から、糸車がくるくる回って、糸を紡ぎだしていく様子を描いた、軽快な曲。原曲はピアノ曲です。バスクラリネットの伴奏に乗って、3本のB♭クラリネットがシンコペーション風のメロディを絡めます。メロディは、アクセントやスタッカートをはっきり表現し、3人の息がピッタリ合うようによく練習しましょう。作曲者のエルメンライヒ(Albert Ellmenrich 1816~1905)は、19世紀後半にドイツで活躍した宮廷劇場の俳優で、オペラの作曲まで手掛けた多才な人だったようです。
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木管3重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■おもわず「コッコッコッコケッ」と歌詞をつけて歌いたくなるような面白い曲。300年も前に作曲された曲ですが、にわとりの鳴き声は当時から変わっていないようです。この音形のところは、みんな<めんどり>になりきって、スタッカートで演奏しましょう。ラモー(Jean-Philippe Rameau,1683-1764)は17世紀~18世紀初頭にフランスで活躍した、クラヴサン(チェンバロやピアノの前身となった鍵盤楽器)奏者で、バロック音楽作曲者の一人です。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■アフリカからアメリカに送られて亡くなった多くの黒人奴隷の霊を慰めるために歌われた、いわゆる黒人霊歌の一つ。日本でもCMなどで、多く使われていて有名ですね。「霊歌」の名の通り、亡くなった方に哀悼をささげる曲ですから遅いテンポで演奏するのが常ですが、ゆったりテンポの曲は、やもすれば「だらだらテンポ」のつまらない演奏になりがちです。常に緊張感をもっておごそかに演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全9ページです。
■誰でも知ってる「森のくまさん」をマーチ風で。楽しく演奏しましょう。
ところでこの曲、アメリカ民謡だったんですね。
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ファゴット3重奏楽譜。編成は、3Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■Simon&Garfunkelが歌い世界的な大ヒットとなったこの曲は、イギリスの古い民謡です。スカボローというのは、イギリス北部の町の名前で、ここで開かれるお祭りをうたった歌のようです。ファゴットならではのハーモニーを美しく響かせて、しっとりと演奏しましょう。同じ楽器3本での演奏ですので、メロディをやや強めに目立たせて演奏するとより効果的にきこえます。
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ホルン3重奏楽譜。編成は、3Hn
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全4ページです。
■みんな子供のころ歌った懐かしい曲。オルゴールや電話の待機音にも使用されているカワイイ曲です。そのカワイイ曲を、あえてホルン3本でやってみよう!というたくらみですが、どこまでかわいく演奏できるでしょうか?なお、この楽譜は、調性さえ気にしなければ、Cl×3などでもそのまま演奏できてしまいます。いろいろとお試しください。
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木管3重奏楽譜。編成は、FL,Ob,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■今回の曲はスペイン民謡の《追憶》。♪星かげやさしく、またたくみ空~、の歌詞でご存じの方も多いでしょう。フルート、オーボエ、ファゴットの3重奏です。ピアノはなくても演奏できますが、ピアノを入れるときは管の伴奏は休んでも結構です。歌曲がもとの曲ですから、メロディをやさしく、しっとりと歌いましょう。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■この曲は、ドイツの作曲家ロベルト・シューマン(1810-1856)が長女マリーのために作曲したといわれるピアノ小曲集「ユーゲントアルバム」の第11曲。オーボエ、イングリッシュホルン、ファゴットの3重奏用に書きましたが、イングリッシュホルンがないバンドのために、第2パートはクラリネットでも演奏できる代用パート譜付きです。冒頭の6/8拍子はおどけた様にはずんで、中間部の2/4は「Schnell」の指示通り、速いテンポで演奏します。短調ながら、なぜか明るい雰囲気の曲です。地中海の明るい日差しをイメージして演奏しましょう。
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クラリネット3重奏楽譜。編成は、3CL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■ピアノの詩人とも呼ばれるフレデリック・F・ショパン(1810-1849)の名曲、ワルツ第14番変ホ長調「ソステヌート」(遺作)をクラリネット3重奏で演奏しましょう。ショパンの他のワルツと比べ、ゆったりした曲調です。メロディを大切に、しっかり歌いこみましょう。
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フルート3重奏楽譜。編成は、3FL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■子供のころに歌った懐かしい童謡です。スプリングコンサートのオープニング曲に取り入れてみてはいかがでしょうか?作曲者の草川信は、長野県出身で大正から昭和初期に活躍し「ゆりかごのうた」「夕焼け小焼け」など、たくさんの童謡を作曲した人です。春の柔らかなそよ風を、フルートのハーモニーの温かい音色で演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全24ページです。
■フィンランドの作曲家ヤン・シベリウス(1865-1957)が作曲した、交響詩「フィンランディア」を、木管5重奏で。管楽器奏者の皆さんは、きっとどこかで聴いたり、また演奏した経験がある曲と思います。冒頭の重く苦しい雰囲気→中間部のやさしく静かな雰囲気→終盤の輝かしく希望に満ちた雰囲気、をしっかり吹き分けましょう。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■日本人の心の花「さくら」をこれほど優雅に歌った曲は他にないでしょう。このメロディは、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」など、外国の作曲家も日本をテーマにしたいろんな作品で取り入れていますね。曲の起源は明らかではないですが、江戸時代から箏の練習曲として弾かれていた曲に、のちの人が「♪さくら、さくら~」の歌詞をつけたもののようです。春の柔らかい日差しを思い浮かべながら、ゆったり気分でおごそかに演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Pf)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全32ページです。
■小鳥がさかんにさえずる様子をピッコロ・ソロで表した、こんな明るい曲で、春を迎えましょう。作曲者のバレロンは、19世紀後半にフランスで活躍したフルート奏者で、この曲は友人のピッコロ奏者のために書いた曲のようです。小学1年生用の音楽鑑賞教材(←このバージョンは前半~中間部Picc.カデンツァが大幅カットされている!)として、学校で聴いた方も多いでしょう。ピッコロ自慢のバンドは、ぜひレパートリーに加えたい1曲ですね。なお、Picc.パートはFl.でも演奏可、また、ピアノなしの木5でも演奏できます。
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サクソフォン3重奏楽譜。編成は、ATB
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■CMなどでもよく耳にするこの曲は、ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームス(1833-1897)がハンガリーの民族舞曲をもとにピアノ曲として作曲したハンガリー舞曲集(全21曲)のうちの第5番にあたります。大変有名な曲ですから、いろんな演奏を聴いて参考にしてください。舞曲らしく、ある種の激しさをこめて演奏すると効果的でしょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(和鼓)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全24ページです。
■「♪てんてんてんまり、てんてまり~」とはずむようにうたう童謡、みんな子供のころ歌いましたよね。子供の遊んでいた手まりが、大名行列に乗って東海道を下り、紀州のミカンになった、という奇想天外なお話を歌にしたものです。コミカルでリズミカルなメロディは、大正から昭和初期にたくさんの童謡を作曲した中山晋平の作曲です。手まりがポンポンと弾むように、各パートとも、明るく楽しく賑やかに演奏しましょう。「鼓」のパートは楽器の入手が難しければ省略しても結構。また「木魚」や「ウッドブロック」などで代用しても面白い効果が楽しめそう。お試しあれ。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■バロック時代のフランスの作曲家フランソワ・クープラン(Francois Couperin,1667-1733)の作曲した、「クラヴサン曲集」より「修道女モニク」。編成はダブルリード3重奏です。イングリッシュホルンのパートは、クラリネットパートの代譜付きです。(Ob,Cl,Fg)の3重奏でも演奏できます。メロディに装飾記号がたくさんついていますが、むしろ装飾音符の方を目立たせる気持ちで、ごまかさないでしっかり吹きましょう。バロックの雰囲気が醸し出されます。なお「クラヴサン」は、ピアノの前身となった鍵盤楽器で、ハープシコードと同様の楽器です。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■ラヴェル (Joseph-Maurice Ravel, 1875-1937)の作曲した、バレエ音楽「マ・メール・ロワ」を、木管5重奏で。ラヴェル特有のアンニュイな雰囲気に全身包まれて演奏しましょう。ピアノを加えて(木5+pf.)編成でも演奏できます。(ピアノ譜は楽器屋さんで買ってね)
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全11ページです。
■ラヴェル (Joseph-Maurice Ravel, 1875-1937)の作曲した、バレエ音楽「マ・メール・ロワ」を、木管5重奏で。ラヴェル特有のアンニュイな雰囲気に全身包まれて演奏しましょう。ピアノを加えて(木5+pf.)編成でも演奏できます。(ピアノ譜は楽器屋さんで買ってね)
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全17ページです。
■モーリス・ラヴェル (Joseph-Maurice Ravel, 1875-1937) の作曲した、バレエ音楽「マ・メール・ロワ」を木管5重奏で。今回は第3曲。ラヴェル特有のアンニュイな雰囲気に全身包まれて演奏しましょう。とくに、第3曲は、大変難しいので(特にFl.)覚悟してかかってください<あるいは観念してピアノを入れてごまかすとか、もアリかも>。原調通りになっていますので、ピアノを加えて(木5+pf.)編成でも演奏できます。(ピアノ譜は楽器屋さんで買ってね)
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by テンポプリモ
木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全18ページです。
■ラヴェル (Joseph-Maurice Ravel, 1875-1937)の作曲した、バレエ音楽「マ・メール・ロワ」を、木管5重奏で。今回は第4曲「美女と野獣の対話」。美女と野獣がゆったりとしたワルツのメロディにのってダンスをしています。中間部は、不協和音を伴った、不気味なワルツに変わります。気持ちを切り替えて演奏しましょう。原調通りなので、ピアノを加えて(木5+pf.)編成でも演奏できます。(ピアノ譜は楽器屋さんで買ってね)
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by テンポプリモ
木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■ラヴェル (Joseph-Maurice Ravel, 1875-1937)が作曲した、バレエ音楽「マ・メール・ロワ」のピアノ版をベースに、木管5重奏で演奏しましょう。「マ・メール・ロワ」とは、「マザーグース」のフランス語で、童話に基づいた組曲です。この「妖精の国」は、組曲の最終曲です。原調通りなので、木5+ピアノの編成でも演奏できます。(ピアノ譜は楽器屋さんで買ってね)曲は、Lentoのゆったりしたテンポで進みます。エンディングはしっかり盛り上げましょう。コンサートのいちばん最後に使えそうです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全18ページです。
■小学校の卒業式で、誰もが歌ったなつかしい文部省唱歌の「仰げば尊し」をポップス調で。予餞会(よせんかい)や卒業記念パーティの演奏におススメです。ポップス調の曲は、リズムに乗ってしまえば、あとは勢いで突っ走れますので、演奏は意外に簡単です。フルートソロは、たっぷり音を響かせて、できればスタンドプレイで演奏しましょう。ファゴットは曲全体を支える大切な役回りですから、しっかりテンポキープし全体をまとめましょう。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg,Tamb
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全9ページです。
■チャイコフスキーの3大バレエ音楽の中で、最も親しまれている「くるみ割り人形」の中から「アラビアの踊り」を、木管4重奏で。どちらの曲も一種独特の雰囲気をもった舞曲です。おなじ音形が続くと、誰でも飽きてきて次第にダラケタ演奏になりがちですから伴奏の人はしっかりとテンポを刻みながら演奏しましょう。タンバリンを入れると効果的です。どこかから調達してきて加えてください。
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