by テンポプリモ
木管5重奏楽譜。編成は、FL,2Cl,ASx,Tsx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■日本民謡、定番中の定番を、ポップス風にアレンジしました。ノリノリテンポで演奏しましょう。野外演奏や招待演奏などの、オープニングとか賑やかしに使えそうかな?。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全16ページです。
■学生時代の吹奏楽部で演奏した懐かしいマーチ。ガンヌはフランス生まれの指揮者・作曲家で、たくさんのオペラやマーチを作曲しています。フランスのマーチは、威勢よくガンガン鳴らして演奏するのではなくて、リズム控えめで美しく響かせるのがうまく聴かせるコツです。木管らしさを出して、メロディは流暢に、ハーモニーにも気をつけてちょっとオシャレにキメてみましょう。
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木管4重奏楽譜。編成は、Ob,CL,Hn
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全4ページです。
■ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの父親レオポルトの作品。出典はよくわかりませんが、子供向けのピアノ練習曲集に載っていた曲です。ホルンと、その他の楽器の対比をうまく付けると効果的です。歯切れのよいテンポで演奏しましょう。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全12ページです。
■大正~昭和初めに活躍した作曲家・弘田龍太郎が作曲した童謡で、原曲は3拍子ですが、今回はラテンのリズムに乗せて、軽快な雰囲気にアレンジしてみました。メロディは流れるように、リズムはベースははっきりと、伴奏部はやや控えめにしてオカズ(Fill in)が来たらパッと目立つように演奏しましょう。子供の頃、港町にある母方の田舎に行くと、夕方、役場からこの曲が聴こえてきました。今も流しているのかなぁ、懐かしい思い出です。
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木管3重奏楽譜。編成は、Ob,Cl,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■「ソナチネ」は、「ソナタ」(歌唱を含まず楽器だけで演奏される曲のこと)の小さいものといった意味です。この曲は「Moderato」と「Romanze」の2楽章からなり、それぞれ違った特徴を持っています。原曲はピアノ曲ですから、少しスタッカート気味に演奏するとよいかもしれません。メロディの流れを感じながら、リズミカルに演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全18ページです。
■モーツァルトが作曲した有名な「ディヴェルティメントK136」の3楽章です。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全16ページです。
■モーツァルトが作曲した有名な「ディヴェルティメントK136」の2楽章です。以前に掲載した第1楽章(WW-0233)と併せてお楽しみ下さい。ファゴットのパートは、バスクラでも演奏可能なパート譜付きです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全8ページです。
■ムソルグスキーが作曲した有名な組曲≪展覧会の絵≫の第3曲。パリにあるテュイルリーという公園で、子供たちがにぎやかに遊んだり、喧嘩をしたりする情景を描いたものです。ラヴェル版をもとにしていますので、オーケストラ版のCDなどを参考にしてアンサンブルを組み立ててください。少しゆっくり目に、細かい音符も丁寧に演奏すると効果的です。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■ナポレオン・コストは17世紀に活躍した、フランスのギターの名手かつ作曲家です。この曲は、練習曲として現代でもよく演奏されていますが、管楽器奏者にはあまりなじみのない曲かもしれません。哀愁を帯びたメロディをよく響かせて演奏しましょう。
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木管6重奏楽譜。編成は、Fl,Ob,2Cl,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全66ページです。
■メンデルスゾーンが作曲した有名な序曲「フィンガルの洞窟」。この曲は、コンサート用の曲として単独に書かれたもので、序曲と言っても、同名の歌劇などがあるわけではありません。できるだけ原曲に忠実にしていますので、オーケストラのCD演奏などを参考に、曲を作り上げてください。編成は、クラリネットが2管の木管6重奏ですが、標準的な木5の編成でも演奏可能なようにしてあります。でも、この曲は後半に、クラリネットのデュオがあるので、できればCl×2で演奏してほしいところですが。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■皆さんご存じのアメリカ民謡。1949年に封切られたアメリカ映画「黄色いリボン」の主題歌として使用され、日本でも大ヒットしました。行進曲風に仕立ててありますので、生き生きと軽快なテンポで演奏してください。[E]からのフルートは、ピッコロに持ち替えてもいいかもしれません。
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木管3重奏楽譜。編成は、CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■ヘンデルが作曲した「クラブサン曲集」第1集第5番の中の「アリアと変奏」が原曲です。「鍛冶屋」は、音のイメージが特徴的なため、昔から多くの作曲家がテーマに取り入れています。管楽器だけですと鉄をたたくカタい響きは、なかなか表現しづらいところがありますが、一定のテンポで、リズミカルに演奏してください。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■「かもめの水兵さん」や「仲よし小道」「リンゴのひとりごと」などいまでも広く愛されている童謡をたくさんのこした河村光陽が昭和16年(1941)年に作曲した童謡です。この歌がマスコミで取り上げられると必ず「《ことし60》は、おじいさんか?」ということが話題になりますが、そんなことどうでもいいじゃない!。世間には、100歳の「若者」もいるし、20歳でも「老人」もいます。この曲は、基本的に「舟歌」です。頭の中で<エンヤトット、エンヤトット>と唱えながら演奏すると、ピッタリと型にはまります。お試しあれ。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全12ページです。
■ラグタイムの王と呼ばれるスコットジョプリンが1899年に作曲した出世作。メイプルリーフとは、そのまま「かえでの葉」という意味ですが、ジョプリンの曲には他にも「しだれ柳」「ヤシの葉」「パイナップル」「桃」「菊」「グラディオラス」など、植物をテーマにした曲がたくさんあります。ジョプリンって、草花が好きだったんでしょうか?演奏上の注意は、シンコペーションを強調して、リズミカルに演奏してください。ファゴットの低音部は、スタッカート気味に演奏すると効果的です。
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サクソフォン4重奏楽譜。編成は、SATB
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全8ページです。
■大正時代の懐かしい童謡。夕暮れの田舎道を、小さな女の子が赤ん坊を背負い、遠くの街までお使いに行く様子を描いています。当時は今みたいに道も整備されていないし、街灯もありません。さぞかし心細かったでしょうね。練習番号[C]のところは、うっそうとした森かげから、お化けでも出そうな雰囲気が出ると効果的。なお、第1パートは、アルトサックスでも演奏できるようになっています。また、ピアノはなくてもかまいません。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全31ページです。
■モーツァルトが1781年に作曲した歌劇《後宮からの逃走》の序曲です。一般的な木管5重奏の編成で演奏可能ですが、ピッコロは、Prestoの部分を演奏し、
中間部のAndanteの部分では、フルートに持ち替えてください。(原曲もそうなっています)Prestoの部分では、4分音符を基準にしてしっかりテンポをキープし、走りすぎてアンサンブルが乱れないように気を付けましょう。
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フルート3重奏楽譜。編成は、3FL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■赤ちゃんがゆったりと休むゆりかごの歌。やさしい音色のフルート3重奏で演奏しましょう。1番は1st、2番は3rd、3番は2nd が全メロディを吹くようになっています。結婚式の余興などで、フルートのお友達3人で演奏しては、いかがでしょうか?可能であれば、ピアノも入れると効果的です。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■なつかしいロシア民謡の「トロイカ」。子供の頃よく歌いませんでしたか?ちなみにトロイカは、ロシア語の「3」を意味し、転じて「馬3頭で曳くソリ」のことをいうそうです。この曲は、8分音符の刻む音が全体を支配しています。これがモタついたり、重くなったりすると、ソリがコケてしまいます。あくまで、「軽やかに粉雪をけって」走るイメージで演奏しましょう。
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ダブルリード4重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg,Cfg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■「♪海はあら海、向こうは佐渡よ~」で始まる、北原白秋の詞に、中山晋平が曲をつけた名曲です。ゆったりテンポの曲ですが、ある種の激しさを感じさせる演奏ができればGOOD!イングリッシュホルンの名演奏で、聴衆を泣かせて下さい。第4パートはコントラファゴットがないときは、代わりに普通のファゴットを使っても演奏できるようになっています。
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木管5重奏楽譜。編成は、Fl,Ob,Cl,Hn,Fg,(Cemb)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全66ページです。
■第6番まである《ブランデンブルク協奏曲》のうち、もっとも有名な第5番第1楽章の全曲です。この曲は後半に長~いチェンバロのソロがあります。チェンバロなしの木5でも演奏できますが、その時は、チェンバロ・ソロの部分をカットしてください。チェンバロがないときはピアノでも演奏可能。電子ピアノで「チェンバロ(ハープシコード)」の音色で演奏してもいいし、最近は「電子チェンバロ」という製品も出ているそうですよ。
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クラリネット4重奏楽譜。編成は、3BbCl,BsCl
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■梅雨の季節でも、最近はあまり見かけませんが、子供の頃よく作ったなぁ~「てるてる坊主」。この曲の持つさびしげな雰囲気が、クラリネットアンサンブルの何とも言えないアンニュイな音色によくマッチしてると思いませんか?この楽譜は、元の童謡よりも、ちょっと早目のテンポで演奏すると効果的です。エンディングは、思いっきり rit. して、曲の余韻を楽しんでください。
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木管6重奏楽譜。編成は、FL2,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全30ページです。
■チャイコフスキーの3大バレエの1つ、「眠りの森の美女」の中で演奏されるワルツ。くるみ割りや白鳥のワルツに比べれば華やかさは少々劣りますが、いかにもチャイコフスキーらしい優雅なメロディが随所にちりばめられています。少々早目のテンポをとって、1小節を1拍として、3連符の連続と考えて(6/8拍子のような感じで)演奏すると効果的です。木6の編成ですが、2ndFluteは省略してもとりあえず演奏はできるようになっています。木5で演奏したい方もどうぞ。
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木管4重奏楽譜。編成は、Fl,2CL,BsCL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■モーツァルトの作曲した弦楽合奏曲「セレナーデ第6番ニ長調」の第1楽章。別名「セレナータ・ノットゥルナ」と呼ばれています。「セレナータ」はイタリア語でセレナーデ、「ノットゥルナ」はノクターンですからいわゆる「夜想曲」の分類に入ります。なお、フルートのパートは、E♭クラでも演奏できる(Cl4重奏)パート譜付きです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全32ページです。
■ヨハン=シュトラウスの代表作ともいえる喜歌劇《こうもり》。得意とするポルカやワルツがふんだんに盛り込まれた序曲は、音楽的にも優れ、単独で演奏されることもしばしばです。ただ、全曲だと演奏時間が12分、原調も♯系で、弦の活躍する部分が多いため、木管アンサンブルで演奏するにはちょっと難しい曲です。そこで、曲自体をinBに移調し、曲も6分程度で演奏できるようにまとめました。もちろん木管のオイシイところはオケの雰囲気をそのまま残しています。誰でも知っている有名な曲ですから、コンサートのアンコール曲などに使用してはいかが?
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■チェコ人の詩人ヘイドゥークの詩に、ドヴォルザークが曲をつけた歌曲集「ジプシーの歌」全7曲のうちの4曲目。ゆったりとした暖かい気分で演奏しましょう。「母の日」のイベントなどで演奏するのもいいですね。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全9ページです。
■展覧会の絵の第4曲。「ビドロ」とは牛の意味で、重い荷車を引いた牛車がノシノシと歩いていく様子を描いた曲です。ラベル版ではチューバがメロディを吹きますが、今回はホルンに頑張ってもらいましょう。テンポはずっと遅めにとって、重苦しい雰囲気を出してください。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全15ページです。
■小学校1年生の音楽教材にも使用されている、なつかしいクラシック曲の代表選手。ルビンシュタインという人が書いたピアノ譜をもとに、木管5重奏にしてみました。伴奏形で<ズンタッタッタ><ズンタカタッタ>というのがたくさん出てきますが、これが乱れるとだらしない演奏に聞こえます。よく揃うように演奏者同士でタイミングを合わせましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Woodblock)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■たくさんの歌曲を作曲したフォスターが、草競馬に集まってはやし立てている人たちの様子を描いた大変ユーモラスな曲。リズムに乗って楽しく演奏しましょう。ウッドブロックはオプションですが、あったほうが確実に盛り上がり方が違います。ぜひ入れてください。あっ!そんなこと言っている間に、本当に競馬が始まっちゃいました。トップ争いは、<オウマノオヤコ><ウィリアムテル><クシコスポスト>の三つ巴か!さぁ、賞杯は誰の手に~~~~っ???
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■ドヴォルザークが作曲したスラヴ舞曲の第10番(第2集第2番となっているものもあるようです)の前半部分です。このタイトルを知らない人でも、冒頭の感傷的なメロディは、「あ、聴いたことある!」と思うでしょう。曲想記号は Allegrettoとなっていますが、もっと遅いテンポでもいいかもしれません。メロディはしっとりと歌いこんで聴かせましょう。
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木管3重奏楽譜。編成は、Fl,Cl,ASx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■ショパンのワルツのなかでも最も美しいメロディを持つこの曲は、踊るためのワルツではなく、ワルツの形式をとった抒情詩的な音楽です。第2ワルツは、やや早めに激しいイメージを込めて演奏しましょう。曲の最後は、音が高くなるにつれてdim.して、空に舞った妖精が空の彼方に消えてしまうような映像を思い浮かべ、寂しげな雰囲気を出しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全16ページです。
■イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラ「アイーダ」の第2幕で演奏される勇壮な行進曲で、「凱旋行進曲」とも呼ばれています。[D]から始まる有名なメロディは、オペラでは≪アイーダ・トランペット≫という独特の楽器で演奏されますが、今回は、ホルンとオーボエに活躍してもらいましょう。途中から♯の多い調に転調しますから気をつけて!威勢良くというよりも、ゆっくり目テンポでどっしりという感じで演奏すると効果的かも。
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by テンポプリモ
サクソフォン3重奏楽譜。編成は、ATB
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■スメタナの作曲した交響詩「わが祖国」の内の1曲で、スメタナの故郷チェコを流れるモルダウ川の流れを描写した美しい曲です。中学校の音楽の教科書に掲載されていて「合唱で歌ったよ」という人もいるでしょう。今回は、サクソフォン3重奏です。各パートにメロディが出てきますので、アルペジオのハーモニーに乗せてしっとりと聞かせましょう。
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by テンポプリモ
木管5重奏楽譜。編成は、FL,Cl,ASx,TSx,BrSx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■「ジムノペディ」や「ジュ・トゥ・ヴ」などで有名なフランスの作曲家、エリック・サティが20歳ごろに作曲したピアノ曲です。単純な3拍子のワルツの構成で、曲自体も簡単です。こういう曲は、演奏自体も退屈なものになってしまいがちなので、8小節ごとにあわられるfなど、強弱記号大げさに表現して、メリハリのあるアンサンブルに仕上げてください。
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by テンポプリモ
木管3重奏楽譜。編成は、FL,FL,CL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■小学校の時に歌った懐かしい唱歌を、木管3重奏で演奏しましょう。岡野貞一は大正~昭和初期に活躍した作曲家で、他にも「ふるさと」や「おぼろ月夜」など日本人なら誰でも知っている唱歌をたくさん作曲しています。楽器を始めて間もない方でも演奏できるように簡単なフレーズを使用しています。これからアンサンブルを始めようかなと思っている方もぜひ演奏してみてください。
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by テンポプリモ
木管3重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■ショパンが作曲したこの曲は、原題からもわかるように何の変哲もない「ピアノ練習曲」です。1990年代にTVドラマで取り上げられて一躍有名になりました。原曲はもう少し長い曲ですが、冒頭の有名なメロディラインだけを使って、ゆったりした曲に仕上げました。練習番号[C]の3小節目が一番盛り上がるように、強弱記号に気をつけて演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全22ページです。
■言わずと知れた名曲「展覧会の絵」の最終曲です。ラベル版を参考にしています。曲想の「Allegro alla breve,Maestoso con grandiezza」と書かれているように、勇壮に、荘厳に、偉大に演奏しましょう。途中、コラール風の部分が2回出てきます。お互いの音をよく聞きあって、きれいなハーモニーを作り上げてください。ロングトーンが多く長い曲ですので、息切れに注意!
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