by テンポプリモ
サックス４重奏楽譜。編成は、SSx,ASx,TSx,BrSx
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１６ページです。
◆グレンミラーの演奏で有名なスタンダードジャズの名曲を、サクソフォン４重奏にまとめてみました。ドラムソロの部分はカットしていますが、ほぼ原曲を忠実にコピー。思いっきりスゥイングして、各パートのソロの部分はどんどんアドリブしてください。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１４ページです。
◆曲全体を支配する、８分音符の上行下行の連続するアルペジオは、乱れることなく整然と演奏してください。Andantinoですから、ゆったりと夢見心地の気分を感じさせるように演奏しましょう。
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サックス４重奏楽譜。編成は、SSx,2ASx,TSx,BrSx
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全７ページです。
◆キリスト教を信教とする人々にとって「アヴェ･マリア」は永遠の課題のようで、たくさんの作曲家が同名の曲を残しています。サックス５重奏のアンサンブルです。アルカデルトって何じゃいな？という人にも、「ドリフの合唱隊の曲」といえば、すぐわかるのでは？（あ、わかるのはある年齢以上の人だけかな！？若い人ゴメンなさい）アルカデルトは16世紀のフランスの作曲家です。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,Pf
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１２ページです。
◆キリスト教を信教とする人々にとって「アヴェ･マリア」は永遠の課題のようで、たくさんの作曲家が同名の曲を残しています。この曲は、Ｊ．Ｓ．バッハの有名な「平均律グラヴィア～前奏曲」を元に、グノーが作曲したものです。ということで、ピアノの「前奏曲」（実は１小節だけ違う！）に木管５重奏をかぶせるという形にしてみました。もちろん、ピアノがなくても演奏できるようにしてあります。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１１ページです。
◆キリスト教を信教とする人々にとって「アヴェ･マリア」は永遠の課題のようで、たくさんの作曲家が同名の曲を残しています。アヴェ･マリアといえば、一番有名なのはこのシューベルトのアヴェマリアではないでしょうか？曲自体は、難しくないのですが、長い曲の上にロングトーンやアルペジオが多くて大変な曲ですが、力の配分をよく考えて演奏してください。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全７ページです。
◆エリック・サティというと、「ジムノペディ」や「グノシェンヌ」さらには「犬のためのぶよぶよした前奏曲」なんていう曲もあって、よくわからない、とっつきにくいという人もいますが、こんなひょうきんな曲も書いています。いわゆるマーチの形式で書かれており、（ピアノ符にも小さい文字で「Marche」の文字が見えます）華やかな感じの曲ですが、ちょっと上品に演奏すると、サティらしい雰囲気が出てきますよ。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全８ページです。
◆これぞ、木管アンサンブル！ともいうべき曲ですね。ひよこのピヨピヨと、親鶏のコッコッコが交互に聞こえて踊りまわっている様子は、木管楽器でないと出せないでしょう。曲のテーマがテーマだけに、各楽器にかなりハイトーンが出てきます。みんなひよこになりきって、頑張ってさえずりましょう。ラベル版を参考にしています。
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木管３重奏楽譜。編成は、CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全５ページです。
◆原曲は、ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」の第３幕で歌われる有名な男声合唱曲です。クラリネット、ホルン、ファゴットの３重奏にしてみました。こういった編成のアンサンブルはめずらしいかもしれません。陽気な雰囲気の曲ですが、スタッカートは鋭きなりすぎず、歯切れよく吹きましょう。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全９ページです。
◆寒～い冬がやってきたら、暖かい木管アンサンブルの調べに浸りませんか？昔の民家の中で過ごす冬の生活を歌った歌で、お年寄り向けの演奏会にぴったりです。イントロのメロディは雪が降っている様子、中奏部のホルンはいろりが燃えている様子、２番は北風が吹いて戸ががたがたふるえる様子、をイメージしました。寒くても、心がぽかぽか温まるような演奏をしてください。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１２ページです。
◆「コロブチカ」が好評だったので、フォークダンスシリーズ第２弾です。みなさんの中にも、幼稚園の頃、運動会で踊ったよ！っていう人がいるのでは。踊る為の音楽ですので、演奏する側にとっては同じフレーズの繰り返しばかりで面白くないかもしれません。各パートに、メロディが来るようにしましたので、楽器紹介などに使ってもいいかもしれませんね。リズミカルにかわいらしく演奏しましょう。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Pf)
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１１ページです。
◆秋だ！お月見だ！たぬきばやしだ？というわけで、今回はこの曲。木管アンサンブルのページで初の、ピアノ入り木管５重奏曲です。といっても、ピアノはオプションですので、管楽器のパートに書いてある小さい音符をすべて吹けば、ピアニストがいない木管アンサンブルでも大丈夫。曲がつながるようにしてありますよ。でも、ピアノパートはバイエル修了程度でも十分弾きこなせると思いますので、ぜひピアノつきで演奏してみてください。皆さんよくご存知の曲ですので解説は書きませんが、リズミカルに、コミカルに演奏していただければこの曲の雰囲気が十分に出ると思います。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全６ページです。
◆「２５の練習曲」の中の２１曲目。ピアノを習ったことがある人なら、誰でも弾いたことがありますよね。ピアノの楽譜では、タイトルは「天使の声」と訳されていますが、原題が「Harmonie des anges」なので「ハーモニー」にしてみました。分散和音が、低音楽器から高音楽器へまた、低音楽器へと移っていきますので、つながりがきれいに聞こえるようによくあわせてください。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全６ページです。
◆激しく情熱的な印象のある「カルメン」のなかにありながら、とてものどかな雰囲気のある曲です。伴奏のパートは、原曲ではハープで演奏されますが、バスーンとクラリネットで分散して受け持つように書いてあります。Andantinoのテンポをキープしつつ、フルートのソロは、しっかり歌ってじっくり聴かせましょう。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全７ページです。
◆ヘンデルの作曲した、有名な組曲「王宮の花火の音楽」の中の曲です。木管よりも、金管アンサンブルでよく演奏されますね。「メヌエット」は、前半はアンサンブルをしっとりと聴かせて、後半は一転盛大に盛り上げてフィナーレへとつなげましょう。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全８ページです。
◆ヘンデルの作曲した、有名な組曲「王宮の花火の音楽」の曲を取り上げてみました。木管よりも、金管アンサンブルでよく演奏されますね。「歓喜」は、いわゆるファンファーレで、原曲もトランペットで演奏されますから、華やかさを保つよう心がけて演奏してください。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全８ページです。
◆ピアノを習ったことがなくてもこの人の名前は、聴いたことがあるのでは？ また、子供のころからピアノを習っていた人にとっては、泣く子も黙る的な存在ですね。（それとも、名前を聞くのもいやかな？）楽器の練習曲というと、たいていは面白くない曲がほとんどですが、別の楽器で演奏してみると、新鮮な感じがしますね。この曲は、装飾音符が特徴的な役割を持っています。全体的にかわいらしくまとめて演奏しましょう。
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木管６重奏楽譜。編成は、2FL,2CL,2Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１２ページです。
◆名曲中の名曲、木管アンサンブルの楽譜もいろいろな編成のものが出版されていますね。今回はフルート、クラリネット、ファゴットがそれぞれ２本ずつ、６重奏の編成になっています。拍子は９／８となっていますが、３連符が３つの、３拍子と考えればいいですね。曲の中盤で、楽器が少なくなるところがありますので、しっかりつないでください。荘厳な感じでゆったり演奏すると、宗教曲っぽい雰囲気が出ますよ。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全８ページです。
◆夏になったらハワイアンを演奏しよう。ハワイというと陽気なイメージがありますが、じつは「アロハオエ」は「さらば君よ」という意味のハワイ語で、告別の曲です。寂しさを感じさせながら、南国ムードでのんびりと演奏しましょう。ウクレレなんかを入れるといいかもね？
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１５ページです。
◆チャイコフスキーの有名なバレエ「白鳥の湖」の第３幕で演奏される舞曲で、ハンガリーの民族舞曲チャルダッシュをもとに作曲されています。途中でテンポが２回変わります。テンポの変わり目でアンサンブルが乱れないように、しっかりあわせましょう。とくに、後半は速いテンポになりますが、走りすぎないよう注意しましょう。クラリネットはＡ管がお勧めですが、♯５つでもどうしてもＢ♭管で吹きたい！という人のためにＢ♭管用の楽譜もついています。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全８ページです。
◆木管アンサンブルで沖縄民謡はいかが？フルートの高い音は、女声の掛け声（あいの手）を模したものです。民俗音楽独特の微妙な感じは楽譜には書ききれませんので、原曲をよく聴いて
研究されることをお勧めします。アジア系の感じを出すには３度の音を抜いて、５度音程を強調する事。和声学では３度の音程は、長調短調を決定する大切な音ですが、３度を抜く事で長調とも短調ともいえない雰囲気をかもし出しています。
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木管６重奏楽譜。編成は、FL,Picc,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１２ページです。
◆オペラの前奏曲としては、たいへん短い前奏曲です。前半はものさびしい感じのハーモニーが続き、後半はピッコロのオブリガードがかわいい、明るい感じの曲です。両者の違いをはっきり吹き分けましょう。フルート（ピッコロ）が２本編成になっていますが、どうしてもフルートが１人しかいないときは、２ｎｄはなくてもメロディはつながるようになっています。また、２ｎｄフルートは途中から、ピッコロに持ち替えますが、楽器がないときはそのままフルートで吹いてもＯＫ。
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木管３重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全５ページです。
◆「ロッホ」は湖という意味だそうで、直訳すれば、「ローモンド湖」。ゆったりしたメロディの曲は、のびのびになりがちですのでしっかりテンポキープして下さい。
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木管３重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１２ページです。
◆跳躍的なメロディが耳によく残るためか、ＴＶコマーシャルでもたびたび使用される有名な曲ですね。「昼の時の踊り」「夕方の時の入場」「夜の時の入場」の部分をチョイスして並べてあります。
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木管３重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全５ページです。
◆原曲はクラシックギターの練習曲です。ひな菊のようにかわいらしく演奏してください。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全３１ページです。
◆なんとも大袈裟な（！）タイトルのこの曲は、[A]からのメロディが大変有名でＴＶコマーシャルなどでもよく使用されていますね。冒頭のファンファーレは、ぜひともホルンで演奏して欲しいところですが、音域が高くて演奏困難な場合は、クラリネットで代奏してください。ピアノの演奏を聴いてみると、[A]に向かってrit.していくものが多いようです。（原曲楽譜には何も書いてありませんが）この手のワルツはいわゆる「踊るためのワルツ」ではありませんので、全曲インテンポで演奏するのではなく、随所でテンポを揺らしたほうがいいですね。いろんなピアノの演奏を聴いて研究してみましょう。技術的にも、前作の「英雄ポロネーズ」ほどは難しくないと思いますので、コンサートピースとして、ぜひ演奏してみてください。
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木管４重奏楽譜。編成は、2CL,ASx,BsCL
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全２８ページです。
◆「花のワルツ」（チャイコフスキー）は、バレエのくるみ割り人形の中の曲です。イントロのハープのソロの部分をカットしていますが、できるだけ原曲に近いイメージにしました。演奏時間も長く、かなり高度な演奏技術を要求される部分もありますので、各パートとも充分にさらってから合奏するようにして下さい。アルトサックスの代わりに、アルトクラリネットを使用して、クラリネット４重奏としてもいいかも知れません。
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by テンポプリモ
木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１０ページです。
◆こんぺいとうの精の踊り（チャイコフスキー）は、バレエのくるみ割り人形の中の曲です。グロッケン（原曲ではチェレスタ）が主役の曲ですので、厳密には、混成アンサンブルということになるかもしれません。中間部にかなりハードなソロがありますので、頑張って練習してください。バスクラリネットの下降３２分音符は聴かせどころですね。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全６ページです。
◆メロディの[A]の冒頭の部分は、日本語で歌う時は「ね・む・れ」と３音節なので、付点８分＋１６分＋４分音符で歌いますが、原語のドイツ語では「Schla-fe」と２音節なので、４分音符２つになっています。気になる人は読み替えて演奏してください。子守唄ですので、優しい気持ちになって演奏しましょう。眠っている赤ちゃんが起きてしまうような演奏ではダメですよ。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全６ページです。
◆３月が近づくと、あちらこちらで流れてくるこの曲は、河村光陽が昭和10(1935)年に作曲した曲です。誰でも知っている曲ですので、特に説明する事はありませんが、テンポはゆっくり目に、落ち着いて、おごそかに演奏しましょう。保育園などの招待演奏にどうぞ。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,CL,ASx,TSx,BrSx
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１６ページです。
◆この曲は、知らない人はいないでしょう。いろんな所で使われていますよね。私の子供の頃、清掃車がこの曲を流しながらゴミの収集にやって来ました！原曲は、ポーランドの女流ピアニスト／テクラ・バダルジェフスカ(1838-61)が作曲したピアノ曲です。今回は、サックスアンサンブル＋フルート＋クラリネットの編成ですが、クラリネットのパートはそのままソプラノサックスでも吹くことができます。途中でスウィングに変わります。前半は清楚な乙女、後半は今風の元気な乙女という具合にはっきり吹き分けると面白いですね。最後に「乙女」つながりである曲のメロディが出てきますよ(♪)
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１５ページです。
◆原曲はピアノ曲で、ドイツのピアニスト、グスタフ・ランゲが作曲した大変優雅な小品です。細かい３連符がたくさん出てきますが、メロディに添えるようにかわいらしく吹くといいでしょう。ピアノ譜にできるだけ忠実にしてありますので、ピアノと合わせて演奏してもいいでしょう。その時、カデンツァの部分は、ピアノか管楽器の独奏にして下さい。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,CL,CL,ASx,BsCL
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１４ページです。
◆歌劇「ローエングリン」の第２幕で演奏される有名な曲ですね。ロングトーンが多く、充分なブレスコントロールが必要です。ゆっくりな曲ですので、のびのびにならないよう、５人の奏者がしっかりテンポをキープしてください。原曲の壮大なイメージを、管５本で表現するにはちょっと大変かもしれませんが、息を切らさないよう頑張って吹いて下さいね。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全１８ページです。
◆トリッチトラッチポルカ（ヨハン・シュトラウス） クリスマスが終わったら、ニューイヤー。ニューイヤーといったらヨハン・シュトラウス、というわけで「トリッチトラッチ・ポルカ」。
音の強弱や、メリハリをはっきりつけて、楽しく軽快に演奏しましょう。とくにＴＲＩＯに入ると、ｐとｆが交互に出てきます。ここをはっきり吹き分けるのがこの曲のポイントでしょう。
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木管５重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全２０ページです。
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木管４重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全７ページです。
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木管３重奏楽譜。編成は、FL,CL,Fg
フルスコア＋各パート譜つき、ＰＤＦ形式で全５ページです。
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