by テンポプリモ
木管3重奏楽譜。編成は、2FL,CL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■オケや吹奏楽でも大人気のマスカーニの歌劇<カヴァレリア・ルスティカーナ>より間奏曲。オペラから離れてこの曲だけ、単独で演奏されることも多く、歌詞をつけて「マスカーニのアヴェマリア」というのもありますね。フルート2本+クラリネット(またはアルトサックス)という編成にアレンジしてみました。奏者もそろえやすいと思いますので、ぜひ演奏してみてください。
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by テンポプリモ
木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■♪もういくつ寝るとお正月~、滝廉太郎が明治時代に作曲したこの曲は、現代でも受け継がれてよく歌われています。この歌詞は、「普段と違うお祭り」であるお正月を迎える喜びを歌っていますが、当時と今とでは、「お正月」という言葉の響きも、ずいぶん違うんでしょうね。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Pf)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■19世紀アメリカの作曲家、スティーヴン・フォスター(1826-1864)が作曲した歌曲「主人(あるじ)は冷たい土の中に」。歌詞は、遠くアフリカから連れてこられた黒人奴隷たちが、亡くなった農場主を悼むといった内容です。故人に思いをはせるように、しっとりと、遅めのテンポで演奏するといいでしょう。なお、原題の「Massa」は、「Master」(「ご主人様」の意)が、なまったものだそうです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■この曲、原曲楽譜は「コンチェルト第5番」で、弦4部とチェンバロだけのシンプルな楽譜ですが、メロディを、いろんな楽器に演奏させて、オーボエ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、フルート協奏曲・・・いろんなCDが出ています。どれも味わいがあっていいですが、やっぱり「チェンバロ協奏曲」かな?ゆったりしたテンポの第2楽章。G線上のアリアとよく似たところがありますね。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全24ページです。
■「カドリーユ(クヮドリール)」というのは、18~19世紀にヨーロッパで流行した舞曲の一種です。作曲者のマリア・シマノフスカは、19世紀初頭に活躍した、ポーランドの女流ピアニスト&作曲家。少し早目の舞曲ですが、アウフタクトをチョット溜めて演奏すると、オトナっぽく聞こえます。最低音のパートは、ヘ音記号のパート譜も用意しましたので、ファゴットでも演奏可能です。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH(Cl),Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■「オペレッタの父」とも呼ばれ数多くの作品を遺したフランツ・フォン・スッペの歌劇「ボッカチオ」の劇中で歌われるアリエッタ『恋はやさし野辺の花よ』を、ダブルリード3重奏で。遅いテンポの曲ですが、伴奏の「ズンズン」という音形は、重くなりすぎないよう注意してください。イングリッシュホルンがないときは、B♭管クラでも演奏できるパート譜付き。ぜひお試しください。
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クラリネット4重奏楽譜。編成は、3BbCL,BsCL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■19世紀のドイツの作曲家、ケーラー(Loise Heinrich Köhler,1820-1886)が書いた「こどものためのアルバム Op.210」より、「夕べの祈り」をクラリネットアンサンブルにアレンジしました。パイプオルガンの鳴り響く聖堂で、夕方のお祈りをささげるように、穏やかな気持ちで演奏しましょう。低音のバスクラは、少し強めに吹いて、アンサンブル全体をしっかりと支えてください。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Pf)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全9ページです。
■第二次大戦の敗戦直後に流行した国民歌謡「朝はどこから」。メディアがまだ、ラジオしかなかった時代、明るいメロディが、戦争で疲弊した国民の心に染みわたったことでしょう。この曲、昭和30年代以前生まれのほとんどの方が歌ったことがあるのではないでしょうか。編成は木管5重奏。ピアノはなくても演奏できます。さわやかに、明るいテンポで、演奏しましょう。
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サクソフォン4重奏楽譜。編成は、2ASx,TSx,BrSx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■メンデルスゾーンが作曲した有名な讃美歌の一つ。クリスマスキャロルとしてよく歌われる曲です。今回の楽譜は、サクソフォン4本で演奏できるようにアレンジしています。ゆったり目のテンポで、教会のステンドグラスの下で演奏しているつもりで、おごそかに演奏しましょう。クリスマスコンサートのオープニングに、演奏されてはいかがでしょうか?
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木管8重奏楽譜。編成は、2FL,Ob,2CL,ASx,TSx,Fg(BrSx)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全33ページです。
■フランスの作曲家ビゼーが書いた戯曲「アルルの女」より「パストラール」。劇付随音楽の中から再編成された「アルルの女第2組曲」の第1曲にあたります。Andante sostenuto は、歩く速さよりさらにゆっくり、というテンポです。ゆっくり過ぎて、重たい雰囲気にならないように、注意して演奏しましょう。ファゴットのパートは、バリトンサックスでも演奏できるパート譜付きです。ぜひチャレンジしてみてください。
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木管2重奏楽譜。編成は、Ob,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全8ページです。
■作曲者のザムエル・シャイトは、17世紀初頭に活躍した作曲家でオルガン奏者。詳しくは他のサイトをご覧ください。この曲も元々は、オルガンで演奏するために作曲されたもののようです。管二本の編成ですが、パイプオルガンの荘厳な響きをイメージして、おごそかに演奏しましょう。第1パートはOb,EH(inF),Cl(inB♭),ASx(inE♭)、第2パートはFg,BrSx(inE♭),BsCL(inB♭)で演奏可、各パート譜付きです。
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木管5重奏楽譜。編成は、SoloHn,FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■モーツァルトが友人のホルン奏者のために書いた「ホルン協奏曲」4曲のうち、第3番 変ホ長調 K.447から第2楽章。原曲はソロ・ホルン+管弦楽の編成ですが、今回は木5の編成で原曲の雰囲気をそのままにアレンジしました。曲想は「Larghetto」ですから、ゆったりとしたテンポで朗々と演奏しましょう。ホルン奏者は、他のパートよりチョット目立つ音量で、当然!スタンドプレイ、ですね。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg,(Glock)
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全18ページです。
■ハンガリーの作曲家ゾルターン・コダーイが作曲した、歌劇「ハーリ・ヤーノシュ」の劇中で演奏される「ウィーンの音楽時計」を、木管5重奏で。グロッケンは省略してもかまいません。5拍子かな?と思わせるところもありますが、れっきとした2拍子の曲ですから、勘違いしないようにしっかりと拍を数えましょう。テレビ番組のオープニングテーマになどによく使われていますね。
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クラリネット3重奏楽譜。編成は、2BbCL,BsCL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全4ページです。
■ピアノの名曲、シューマンの「トロイメライ」をクラリネット3重奏にアレンジしました。この曲は、「子供の情景」という13の小品からなる組曲の7番目の曲です。ゆったり目のテンポで、しっとりと演奏しましょう。編成は、B♭クラ2+バスクラの3重奏です。バスクラを目立たせるとバランスよく聴こえます。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全12ページです。
■アメリカ民謡の「茶色の小瓶」。この曲、グレンミラー版が大ヒットしたため、TVなどでもグレンミラー版ばかり演奏されますが、元々はこんな単純な曲のようです。各パートにソロが出てきますので、各パート、スタンドプレイで。工夫してもっと長く演奏するとオモシロイかも。明るいテンポで楽しく、元気よく、みんなで仲良く演奏しましょう。ピアノはオプションです。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■ロシア民謡の「アレクサンドロフスキー」。木管5重奏で演奏してみましょう。日本では「山のロザリア」という邦題で、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。かつて「歌声喫茶」というのが流行した時代に、よく歌われた曲です。3拍子のリズムに乗せて、軽やかに演奏しましょう。
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サクソフォン4重奏楽譜。編成は、SSx,ASx,TSx,BrSx
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■秋にふさわしい、懐かしの童謡「赤とんぼ」を演奏しましょう。編成は、サックス4重奏です。特になんていうこともない、ごくフツーのアレンジですので、気負わずにいろんなところで、演奏していただければいいと思います。
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木管6重奏楽譜。編成は、Picc,FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全67ページです。
■19世紀のイタリアの作曲家、ロッシーニのオペラ「どろぼうかささぎ」の序曲です。オペラから離れてこの序曲のみ、単独で演奏されることも多く、とても有名な曲ですね。皆さんご存知のとおり、原曲はドラムロールで始まりますが、”木管アンサンブル”なのでカットしてあります。やっぱりドラムロールで始まらなきゃ!という人は、オケスコアを参考に加えてみてください。
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木管3重奏楽譜。編成は、Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全4ページです。
■木管アンアンブルにピッタリのかわいらしい曲はないかな?と探していたら、こんな曲を見つけました。作曲者のグルリット(Cornelius Gurlitt,1820-1901)はドイツの作曲家。たくさんのピアノ小品を書いています。ガヴォットは、昔フランスで流行した舞曲の1つで、2拍アウフタクトで始まる特徴的なリズムをもっています。短い曲ですが、表情たっぷりに演奏しましょう。伴奏パートは、時計のように正確に音を刻みましょう。
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木管3重奏楽譜。編成は、FL,Ob,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全13ページです。
■クラシック音楽の中でも人気の高いチャイコフスキーのバレエ音楽≪くるみ割り人形≫。その中でもダントツ有名な「行進曲」を、木管楽器3人で演奏できるようにアレンジしました。バレエで踊るためのマーチですので、多少ゆっくり目のテンポの方が雰囲気が出ます。技術的に難しいところは省略するようにアレンジしていますので、気楽に演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■古くから日本各地で愛唱されてきた「わらべ歌」で、地方によってメロディや歌詞が少しずつ違うようです。ちょっとスタッカート気味にはっきりと縦をそろえて、ゆっくり目に演奏しましょう。むかしの曲はメロディが単純でも、心に染みますね。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全18ページです。
■ビゼーの作曲した歌曲「スペインのセレナーデ」。いかにもビゼーらしい雰囲気ですね。オペラ「カルメン」の中の1曲?とも思わせる曲ですが、全く別の曲です。情熱的な曲調につられてあまり突っ走らないように、テンポをキープしてください。今回のアレンジで加えたタンバリンは、原曲にはありません。お好みでどうぞ。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■作曲者のガブリエル=マリーは、19世紀~20世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家。この曲は小学校の音楽鑑賞教材で聴いた人も多いでしょう。私も、小学校で初めて聴いた時、50年目のお祝いの曲なのになんでこんなに悲しいメロディなのか(恐らくヴァイオリン版)、泣きそうになりなった記憶があります。フツーに演奏するとただ暗いだけの曲になってしまいますので、抑揚をハッキリつけてイキイキと演奏しましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg,Pf
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全11ページです。
■フランスの印象派の作曲家ドビュッシーの歌曲「美しい夕暮れ」を木管4重奏で。なお、ピアノは必須です。原曲は、基本「ピアノと独唱」で演奏されますが、歌唱のほかにもヴァイオリンやチェロ、管楽器の独奏版もあるようです。暮れなずむ浜辺で真っ赤に染まった空を見ているような「美しい夕暮れ」を思い描いて、しっとりと演奏しましょう。クラリネットは、A/B♭両管のパート譜付きです。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■ノルウェーの作曲家、グリーグがピアノ連弾曲として作曲した「ノルウェー舞曲」から第2番。この曲は、平成になってから小学校の音楽の授業での鑑賞教材にとりいれられた曲で、若い人ほど良く知っている曲ではないでしょうか。各楽器の特徴を生かして、リズミカルに楽しく演奏しましょう。クラは、B♭管の楽譜も付いていますが、A管での演奏をお勧めします。
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フルート3重奏楽譜。編成は、Picc,2FL
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全9ページです。
■小学校1年生の音楽鑑賞で初めて聞いたクラシック曲。メロディも単純で、子供でも聴きやすい曲です。今回は、ピッコロとフルート2本の3人で演奏できるよう、ちょっと趣向を変えてアレンジしました。リズムの音はハッキリと短めに切って、軽ろやかなイメージで演奏してください。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全24ページです。
■J.S.バッハのイタリア協奏曲第1楽章を木管4重奏にアレンジしました。元々は、チェンバロのために書かれていますが、現在は、ピアノで演奏されることが多いようです。曲想は「Allegro animato」とありますが、管で演奏するときは幾分ゆったり目のテンポを意識して演奏した方が効果的でしょう。テンポの揺らし方は、CDや動画の演奏を聴いて研究してみてください。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全24ページです。
■ヨハン・シュトラウスⅡ世は、あまたのワルツを世に遺し『ワルツ王』と呼ばれていることは、皆さんも知るところだと思いますが、あまりの曲の多さに、さてこの曲がどれかと訊かれると、ハッと言葉に詰まる方も多いのではないでしょうか?そんな皆さんにぴったりのメドレーです、ぜひ演奏してみてくださいネ。
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木管3重奏楽譜。編成は、FL,Ob,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■「♪でんでんむしむし~」の歌詞で、皆さんおなじみの童謡「かたつむり」。木管楽器3本で楽しく演奏できるようにアレンジしました。カタツムリは、形がユニークで動きがゆったりしていて、子供たちの人気者です。この曲は明治時代から歌われていて、かなり古い曲のようですが、今の子供たちも歌えますね。幼稚園・保育所の慰問会や、敬老会などで演奏して、みんなで楽しく歌いましょう。
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木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全7ページです。
■「あかとんぼ」などの作曲で有名な、山田耕筰が北原白秋の詩に曲をつけた歌曲「この道」。今回は、一般的な木管5重奏にアレンジしました。この曲は、2拍子と3拍子が頻繁に入れ替わる、いわゆる「変速拍子」の形式をとっています。しっかり数えて、拍ずれしないように、全員で何度もよく合わせましょう。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全6ページです。
■作曲者の岡野貞一は、大正から昭和初期に活躍した鳥取県出身の作曲家。たくさんの童謡唱歌や各地の校歌などを作曲しています。この曲は、彼の代表作ともいえる曲で、現在でも日本中で歌われており、知らない人はまずいない名曲ですね。今回のアレンジは、木管3重奏でどうぞ。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全14ページです。
■19世紀後半~20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家、フォーレ(Gabriel Fauré:1845-1924)の組曲ドリーより第6曲の「スペインの舞曲」。この組曲は6つの小曲からなり、原曲はピアノ連弾の形式で書かれています。組曲の最後を飾るにふさわしく、華やかで、スペイン舞曲風の激しさを持った曲です。1つ1つの音をしっかり揃えて、はっきりと吹きましょう。少々早めのテンポで演奏すると効果的ですね。
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by テンポプリモ
木管5重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Hn,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全50ページです。
■19世紀のドイツの作曲家、オットー=ニコライのオペラ「ウィンザーの陽気な女房たち」の序曲を木5で演奏しましょう。この曲の冒頭部、原曲では、弦の高音ロングトーンで始まりますが、管で真似しても疲れるだけで大した効果がありませんので省略し、いきなり低音メロディから始めています。また、15小節目からの伴奏は原曲は3連符が延々と続きますが、息継ぎができるような形に直しています。明るい陽気な序曲ですので、全体を通して生き生きと演奏しましょう。
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木管4重奏楽譜。編成は、FL,Ob,CL,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全15ページです。
■イタリアの作曲家、モンティ(V.Monti,1868-1922)が作曲した小品。元々は、マンドリンのための曲。ヴァイオリン・ソロ+ピアノ伴奏の編成でよく演奏されるようです。原曲は1人の奏者が最後まで延々とメロディを演奏するのが一般的ですが、今回のアレンジでは、各パートにちりばめています。テンポが何度も変わり、速くて難しいところもありますから、全員で何度もよく合わせて演奏しましょう。
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ダブルリード3重奏楽譜。編成は、Ob,EH,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全10ページです。
■ベートーヴェン作曲のピアノ曲「ソナチネ第6番」をダブルリード3重奏にアレンジしました。原曲に忠実にアレンジしていますので、ピアノを加えての合奏も可能です。いろいろ工夫して演奏してください。第1楽章 Allegro assai、第2楽章 Rondo Allegro と、両楽章ともAllegro が付きますので、明るく陽気に演奏しましょう。イングリッシュホルンがないときは、クラリネットでも演奏できるパート譜付きです。どうぞお試しあれ。
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by テンポプリモ
木管3重奏楽譜。編成は、FL,Ob,Fg
フルスコア+各パート譜つき、PDF形式で全5ページです。
■リヒナー(Heinrich Lichiner,1829-1898)は、19世紀のドイツの作曲家、ピアノ教師。たくさんのピアノ小品を書いているのですが、現在ではあまり知られていないようです。この曲はバイエル程度で弾ける曲で、子供のピアノ発表会でよく演奏されています。曲名どおり大変短い曲ですから、少しゆっくり目のテンポで、可愛らしく演奏しましょう。
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