by Pop’n Roll
米国のジャズピアニスト、ヴィクター・フェルドマンが1965年にライヴ録音したアルバム『His Own Sweet Way』より、冒頭の軽快にスウィングするスタンダード・ナンバー『A Fine Romance』のテーマ部分のピアノとベースを完全コピーしたリードシートです。
簡易なリードシート(メロディーとコード)も付けています。
PDF形式・全7ページ。
内容:ピアノ譜 3ページ、ベース譜 2ページ、リードシート 2ページ。
作曲:Jerome Kern
演奏:Victor Feldman
【関連リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/K1SIsm3lgMM
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by Pop’n Roll
ブレッカー・ブラザースの1975年にリリースされたデビュー・アルバムより、冒頭の代表曲『サム・スカンク・ファンク』のテーマ部分の3管パート譜付き完全スコアです。
PDF形式・全14ページ。
内容:スコア 4ページ
アルトサックス 2ページ
テナーサックス 2ページ
トランペット 2ページ
ベース 2ページ
キーボード 2ページ。
作曲:ランディ・ブレッカー
演奏:ザ・ブレッカー・ブラザーズ(1975年)
Alto Sax : David Sanborn
Tenor Sax : Michael Brecker
Trumpet : Randy Brecker
【関連リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴くことができます。
https://youtu.be/wjl6XIlvfn0
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by Pop’n Roll
加山雄三が1965年にヒットさせた『君といつまでも』のオリジナルキーでのリードシート(歌詞カード付き)です。
1音下げたGキーも付属しています。
イントロ、間奏、エンディングのストリングスのメロディーも掲載してます。
サビのバックでのストリングスのメロディーも掲載してます。
なお、楽譜上の歌詞は漢字仮名交じりで、音符は青色表示しています。(プリンタをモノクロで印刷しますと、少しばかり薄い黒になります)
PDF形式・全5ページ。
内容:リードシート(オリジナルキー:A)2ページ、歌詞カード 1ページ、リードシート(キー:G)。
作詞:岩谷時子
作曲:弾厚作(加山雄三)
唄:加山雄三
【関連リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴くことができます。
https://youtu.be/REd2DcBfrFE
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by Pop’n Roll
米国のジャズ・フュージョン・ギタリスト、リー・リトナーが1976年にジャズ・ギターのオムニバス・レコード『Guitar Player』に寄せた曲『Valdez In The Country』のリードシート(ギター、ピアノ、ベースのパート譜付き)です。
作曲:Donny Hathaway
演奏:Lee Ritenour (guitar)、Patrice Rushen (piano)
PDF形式・全9ページ。
内容:スコア 3ページ、ギター譜 2ページ、ピアノ譜 2ページ、ベース譜 2ページ。
【関連リンク】
下記YouTubeのリンクよりオリジナル音源を聴くことができます。
https://youtu.be/TXjcfEkfUQc
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by Pop’n Roll
日本を代表するジャズ・ギタリスト、渡辺香津美が1980年にアメリがで録音し発表したアルバム『TO CHI KA』(トチカ)より、マイケル・ブレッカーのテナーサックスをフィーチャーした曲『Cokomo Island』のリードシートで、エンディングを飾るサックスソロを69小節まで完全コピーしました。
なお、リードシートの音符の表記は実音のため、ギターはオクターブ低い表記になっています。ギターを弾く場合は記譜音よりオクターブ高く弾いてください。
作曲:渡辺香津美
演奏:渡辺香津美(ギター)、Michael Brecker(Tenor Sax)
PDF形式・全8ページ。
内容:リードシート 4ページ、テナーサックス・パート譜 4ページ。
【関連リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/q0Malmd7tTc
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by Pop’n Roll
日本の男女フォーク・デュエット、トワ・エ・モアが1971年にリリースした札幌オリンピックのテーマソング『虹と雪のバラード』の漢字仮名交じり歌詞付きのリードシートです。
リード・メロディーは青色で表示して、2番からのハーモニーは黒色で小さく表示しています。
なお、このバージョンはシングル・バージョン(リズムが12/8)です。
なお、札幌オリンピックは1972年2月に開催されました。
作詞:河邨文一郎
作曲:村井邦彦
歌:トワ・エ・モア
PDF形式・全3ページ。
内容:リードシート 2ページ、歌詞カード 1ページ。
【関連リンク】
下記YouTubeリンクにてオリジナル音源が聴けます。
https://youtu.be/Fl-qqK1QXXM
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by Pop’n Roll
日本の2人組音楽ユニット、paris matchが2003年にリリースした軽快な曲『太陽の接吻』の漢字仮名交じり歌詞付きリードシートです。
主メロディーに邪魔にならない程度にサックスやストリングス、ピアノのフレーズも掲載しています。
作詞:古澤大
作曲:杉山洋介
歌:paris match
PDF形式・全6ページ。
内容:リードシート(歌詞付き)3ページ、リードシート(歌詞なし)2ページ、歌詞カード 1ページ。
【参考リンク】
下記ビクターエンタテインメンのサイトにてオリジナル音源を視聴できます。
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A014532/VICL-39009.html
下記YouTubeリンクでは、ヴァージョン(with ビッグバンド)は違いますがフルコーラス聴けます。
Paris Match - With The Kiss Of The Sun (with New Cool Collective).mp4
https://youtu.be/e0yszse-7i0
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by Pop’n Roll
山下達郎がSugar Babe時代のアルバム『SONGS』で歌った軽快なナンバー「今日はなんだか」のリードシートです。
イントロのピアノや要所のオブリガートも掲載しています。
歌詞は漢字仮名交じりで、歌のメロディーは青色にしています。
PDF形式・全3ページ。
内容:リードシート 2ページ、歌詞カード 1ページ。
作詞:伊藤銀次、山下達郎
作曲:山下達郎
歌と演奏:Sugar Babe
【参考リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴くことができると思います。
https://youtu.be/5w2wI5OA0mY
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by Pop’n Roll
米国の歌手ベット・ミドラーが1988年にヒットさせたバラードの佳曲『From A Distance』のイントロ、間奏、エンディングのピアノとコードを掲載したリードシート(歌詞付きメロディー譜)です。歌詞カードも別に付けています。
PDF形式・全4ページ。
内容: リードシート 3ページ、歌詞カード 1ページ。
作詞/作曲:Julie Gold
歌:Bette Midler
【参考リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源が聴けます。
Bette Midler - From A Distance (Official Music Video)
https://youtu.be/lN4AcFzxtdE
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by Pop’n Roll
井上陽水が1972年に発表した第1枚目のアルバム『断絶』より、レコードではA面の6曲めの『人生が二度あれば』のリードシート・メロディー譜(ギターコード・歌詞付き)です。
重要なオブリガート(ホルンやストリングス)も主旋律に邪魔にならない程度に掲載しています。
歌のメロディーのリズム等、なるべく忠実に採譜しています。繰り返しで異なる歌い方の部分は段を追加して独自に掲載しております。
PDF形式・全3ページ。
キー:Dm(ニ短調)オリジナルキー
作詞・作曲:井上陽水
歌:井上陽水
【参考リンク】
・井上陽水 人生が二度あれば
https://youtu.be/8nuJl6t7Jzg
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by Pop’n Roll
80年代に脚光を浴びた4人組の混声ジャズ・コーラス・グループ「ザ・マンハッタン・トランスファー」が1981年に発表したアルバム『Mecca for Moderns』より、ア・カペラでの演奏曲で、ジャズのスタンダードナンバーでもあります「A Nightingale Sang in Berkeley Square」の完全コピー譜(パート譜・歌詞カード付き)です。
スコアにはコードも掲載しています。
PDF形式・全14ページ。
内容:スコア 5ページ、ソプラノ 2ページ、アルト 2ページ、テナー 2ページ、バリトン 2ページ、歌詞カード 1ページ。
作詞:Eric Maschwitz
作曲:Manning Sherwin
パフォーマンス:The Manhattan Transfer
【参考リンク】
下記YouTubeリンクより、オリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/Ofg8vUDGWQI
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by Pop’n Roll
アメリカのシンガーソングライター、マイケル・フランクスが1976年に発表したアルバム『The Art Of Tea』より軽快にスウィングするナンバー「Eggplant」のリードシート(ピアノソロ完全コピー、歌詞カード付き)です。
PDF形式、全4ページ。
内容:リードシート 3ページ、歌詞カード 1ページ。
作詞・作曲・歌:Michael Franks
Guitar: Larry Carlton
Electric Piano: Joe Sample
【参考リンク】
下記YouTubeリンクにてオリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/peuy_DcJhp8
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by Pop’n Roll
ジャズピアノの巨匠Oscar Petersonのトリオと4人組の完璧なハーモニーを織り成すジャズ・コーラス・グループ「The Singers Unlimited」の演奏する「セサミ・ストリートのテーマ」の完全コピー譜(パート譜・歌詞カード付き)です。
なお、ドラムスの楽譜はありません。
PDF形式 全18ページ。
内容:総スコア 7ページ、コーラス譜(アルト、テナー、コード付き)3ページ、ピアノ 4ページ、ベース 3ページ、歌詞カード1ページ。
作詞/作曲:Bruce Hart、Joe Raposo、Jon Stone
演奏:The Oscar Peterson Trio (Piano: Oscar Peterson, Bass: Jiri Mraz, Drums: Louis Hayes)
Vocals: Bonnie Herman, Don Shelton, Gene Puerling, Len Dresslar
【参考リンク】
下記のYouTubeリンクより、オリジナルの音源を聴くことができます。
・Sesame Street (Remastered)
https://youtu.be/D0v-u55LxcY
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by Pop’n Roll
カーペンターズの1977年のヒット曲「All You Get From Love Is A Love Song(ふたりのラヴ・ソング)」のリードシート(イントロ、オブリガート付きメロディー譜、サックス・ソロ完全コピー、歌詞カード付き)です。
・ヴォーカルのメロディーは青色で表示しています。
・オブリガートはできる限り表示していますが、表示が複雑にならないように略している箇所もあります。
・コーラスはメロディーに重ならない部分はできる限り書いています。(特にコーダ以降)
PDF10ページ。
内容:
リードシート 3ページ
テナー・サックス(Bb譜)3ページ
アルト・サックス(Eb譜)3ページ
歌詞カード 1ページ
作曲:スティーヴン・ポール・イートン
歌と演奏:カーペンターズ
【参考リンク】下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を視聴できます。
https://youtu.be/THafTpyhmJU
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by Pop’n Roll
2019～20年のNHK連続TV小説『スカーレット』主題歌 「フレア(歌:Superfly)」のフルコーラス・バージョン、バンド用・完全コピー・スコア&パート譜(歌詞カード付き)です。
楽器の編成は、リード・ヴォーカル(ギターコード・歌詞付き)、コーラス(歌詞付き・最大3声)、フルート、ピアノ(電子ピアノ)、エレクトリック・ギター1&2、アコースティック・ギター、ベース、ドラムス、パーカッション(カホン、コンガ)の11パートのスコアに加えて、それぞれのパート譜を付けています。
■PDF形式・全42ページ。
■内容:
1)スコア 8ページ
2)ヴォーカル(コード付き) 3ページ
3)コーラス 2ページ
4)ヴォーカル&コーラス(コード付き) 3ページ
5)フルート 2ページ
6)ピアノ(エレクトリック・ピアノ)4ページ
7)エレクトリック・ギター1. 3ページ
8)エレクトリック・ギター2. 3ページ
9)アコースティック・ギター 3ページ
10)ベース 3ページ
11)ドラムス 3ページ
12)カホン 2ページ
13)コンガ 2ページ
14)歌詞 1ページ
曲のサイズはドラマのショート・バージョンではなくCDと同じフルサイズ(4:12)です。
■曲名: フレア
■作詞/作曲: 越智志帆(Superfly)
【参考リンク】
下記のリンク(YouTube)よりオリジナル音源が聴けます。
・Superfly-フレア(Music Video) NHK連続テレビ小説「スカーレット」主題歌 (Official)
https://youtu.be/0vJrBbcsfac
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by Pop’n Roll
女性ジャズ歌手アレクシス・コールがホーン・バンド「One For All」と共演したアルバムよりスタンダードの定番曲『You’d Be So Nice To Come Home To』のバンド用スコア(パート譜付き)です。
なお、ドラムス、アドリプ・パート、歌詞は掲載していません。
PDF形式・全18ページ。
内容:スコア 4ページ、Tenor Sax 2ページ、Trumpet 2ページ、Trombone 2ページ、Piano 3ページ、Bass 3ページ、Vocal 2ページ。
【参考リンク】
下記YouTubeリンクより、オリジナルの音源を聴けます。
・Alexis Cole - You’d Be So Nice To Come Home To
https://youtu.be/cKlJujFtfg4
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by Pop’n Roll
米国のソウル歌手、ライオネル・リッチーの1983年の大ヒット曲『オール・ナイト・ロング』のキーボード・サウンドも盛り込んだリードシートです。
作詞/作曲/歌：Lionel Richie
PDF形式・全5ページ。
内容：リードシート 4ページ、歌詞カード 1ページ。
【参考リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/nqAvFx3NxUM
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by Pop’n Roll
米国のソウル・ジャズ・インストゥルメンタル・バンド、The Crusadersが1976年に発表したアルバム『Those Southern Knights』より冒頭の曲『スパイラル』のコンデンス（簡略）スコアです。
バンド・メンバーが見やすいように3ページにメロディーとコード、主要なオブリガート、伴奏等をまとめた簡易スコアです。
ラリー・カールトンによるギターソロも完全コピーしております。
テナー・サックスとトロンボーンのパート譜も付いています。
PDF形式・全9ページ。
内容：スコア 3ページ、
E. Guitarパート譜（ギターソロ完全コピー譜） 3ページ、
Tenor Sax（Bb）パート譜 2ページ、
Tromboneパート譜 1ページ。
作曲：Joe Sample
演奏：The Crusaders
ギター：Larry Carlton
【参考リンク】
エンディングの参考にしたライヴ動画
https://youtu.be/JwD9ARq8aE8
オリジナル音源
https://youtu.be/sUs1heMlxto
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by Pop’n Roll
日本のキーボーシスト・作曲家の深町純がニューヨークのミュージシャンたちと共演したアルバム『On The Move』より、マイケル・ブレッカーのサックスがノリの良いメロディーを奏でる『You're Sorry』のコンデンス・バンドスコア（Michael Breckerサックスソロ完全コピー付き）です。
PDF形式・全19ページ。
内容：スコア 6ページ、
Tenor Sax 4ページ、
Vibraphone 2ページ、
Bass 3ページ、
キーボード（コード譜）4ページ。
（ドラムスの譜面はありません）
作曲：深町純
演奏者：Michael Brecker (Tenor Sax)、Mike Mainielli (Vibraphone)、Will Lee (Bass)、深町純 (Keyboards)
【参考リンク】
下記YouTubeリンクより、オリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/0U5vVJlRXmI
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by Pop’n Roll
1970年代後半を謳歌したアメリカのロックバンド、Steely Danが1977年に発表した傑作アルバム「AJA(エイジャ=彩)」から、タイトル曲「Aja」の（ドラムス以外の）バンド用スコア、ギターソロ・サックスソロ完全コピー譜付きです。
ピアノの伴奏も2～3コーラス目の主要なオブリガートも併記しています。
ヴォーカルのメロディー（歌詞はありません）も掲載しています。
PDF形式・全26ページ。
内容（パート譜）：
・スコア 11ページ
・ヴォーカル＆ピアノ 5ページ
・ギター 4ページ
・ベース 3ページ
・マリンバ 1ページ
・テナーサックス 2ページ。
（ご注意）ドラム譜はありません。
作詞・作曲： Walter Becker & Donald Fagen
演奏： Steely Dan / ピアノ： Michael Omartian / サックス：Wayne Shorter
【参考動画/YouTube】
下記のリンクから動画を視聴できます。
・Steely Dan - Aja
https://youtu.be/fG2seugAgnU
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by Pop’n Roll
1970年代後半を謳歌したアメリカのロックバンド、Steely Danが1977年に発表した傑作アルバム「AJA(エイジャ=彩)」から、タイトル曲「Aja」のピアノ・パートの完全コピー譜です。
ヴォーカルのメロディー（歌詞はありません）も掲載しています。
PDF形式・全5ページ。
作詞・作曲： Walter Becker & Donald Fagen
演奏： Steely Dan / ピアノ： Michael Omartian
【参考動画/YouTube】
下記のリンクから動画を視聴できます。
・Steely Dan - Aja
https://youtu.be/fG2seugAgnU
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1970年代後半を謳歌したアメリカのロックバンド、Steely Danが1977年に発表した傑作アルバム「AJA(エイジャ=彩)」から、「I Got The News」のピアノ・パートの完全コピー譜です。
ヴォーカルのメロディー（歌詞はありません）と後半のギターソロは掲載しています。
PDF形式・全4ページ。
作詞・作曲： Walter Becker & Donald Fagen
演奏： Steely Dan / ピアノ： Victor Feldman
【参考動画/YouTube】
下記のリンクから動画を視聴できます。
・steely dan - i got the news
https://youtu.be/4epAsS8gD1E
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by Pop’n Roll
アメリカ西海岸のロックバンド「スティーリー・ダン」が1977年に発表したアルバム『AJA（彩）』より1曲めを飾る曲『Black Cow』のバンド・スコア（ギターとドラムスを除く）です。
エンディングはライヴの音源を参考にしました。
掲載パートは下記の通りです。
Horns：Alto Sax 1、Tenor Sax 1、Trumpet 2、Trombone 2
Rhythm Section：Electric Piano、Bass
Background Chorus、Vocal & Lyrics
PDF形式・全20ページ。
内容：
スコア 7ページ、
ヴォーカル＆コーラス、エレピ＆ベース 5ページ
テナーサックス（ソロパートを含む） 3ページ
アルトサックス 1ページ
1st トランペット 1ページ
2nd トランペット 1ページ
1st トロンボーン 1ページ
2nd トロンボーン 1ページ
【参考リンク】
下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を聴けます。
https://youtu.be/JzrDs_Vaho4
ライヴ音源はこちら。
https://youtu.be/cwgNbNfO_O8
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by Pop’n Roll
繊細なジャズ・ピアニスト、ビル・アヴァンスが1968年に発表したライヴ・アルバム『Bill Evans at the Montreux Jazz Festival』より、マイルス・デイヴィスとの共作によります『Nardis』のテーマ部分のピアノの完全コピー譜です。
ベースもガイドとして大まかにコピーしています。
PDF形式・全3ページ。
作曲： Miles Davis
演奏： Bill Evans Trio
【参考リンク】
https://youtu.be/uF5rglz47Z
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by Pop’n Roll
ジャズ・フルートの巨匠ヒューバート・ロウズが1969年に発表したアルバム『Laws' Cause』から、チック・コリア作曲によるモード感溢れるコード進行の曲『Windows』のフルート完全コピー譜です。
イントロから最初のテーマまでのピアノ譜（コリアの伴奏どおり）も付けています。
PDF形式・全6ページ。
フルート演奏： Hubert Laws
作曲、ピアノ伴奏： Chick Corea
【参考リンク】
下記リンクにてオリジナルの音源を聴けます。
・Windows
https://youtu.be/23y5HMLfEo8
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by Pop’n Roll
日本ジャズ界の重鎮、渡辺貞夫が1976年にアメリカ録音し発表したアルバム「My Dear Life」より「Massai Talk（マサイ・トーク）」のサックス（ソプラノ＆アルト）とトロンボーンのアンサンブルを採譜したリードシートです。オリジナルの構成により、イントロのフルート、アドリブのサイズ等も掲載しています。
作曲：渡辺貞夫
PDF形式・全16ページ
内容：リードシート 3ページ、
スコア 4ページ、Cメロ・スコア 4ページ、
ソプラノサックス用パート譜（Bb譜）2ページ、
アルトサックス用パート譜（Eb譜）1ページ、
トロンボーン用パート譜（へ音譜）2ページ。
【参考リンク】
下記のリンクより、バージョンとリズム（オリジナルはシャッフル）は違いますが同じ曲の日本でのライヴ版を視聴できます。（YouTube）
・渡辺貞夫クインテット 軽音楽ホール'78「マサイ・トーク～ハンティング・ワールド」
https://youtu.be/_9E15zm2i6g
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by Pop’n Roll
クロスオーヴァー、フュージョン界の大御所ボブ・ジェームスの1977年のアルバム『Heads』よりタイトル曲「Heads」のバンド用リードシートです。
PDF形式 全3ページ。
内容：リードシート（in C）3ページ。
作曲：Bob James
【参考リンク】
下記リンクよりオリジナル音源を視聴できます。（YouTube）
・Bob James Heads
https://youtu.be/RwdeWpNrCSM
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by Pop’n Roll
クロスオーヴァー、フュージョン界の大御所ボブ・ジェームスの1978年のアルバム『Touchdown』よりタイトル曲「Touchdown」のバンド用リードシート。Cメロディーの譜面とともに、Alto Sax, Soprano Sax, Trombone用譜面の付いています。
PDF形式 全8ページ。
内容：リードシート（in C）2ページ、Alto Sax（in Eb）2ページ、Soprano Sax（in Bb）2ページ、Trombone（in C）2ページ。
作曲：Bob James
【参考リンク】
下記リンクよりオリジナル音源を視聴できます。（YouTube）
https://youtu.be/nS_k4E1vN_E
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by Pop’n Roll
乃木坂46が2018年にリリースしたマキシシングル『ジコチューで行こう!』の中の曲「地球が丸いなら」の歌詞、コード、インストゥルメンタル・ガイド付きメロディー譜です。
PDF・全3ページ
内容：メロディー譜 2ページ、歌詞カード 1ページ。
作曲：山下孝之
作詞：秋元康
歌：乃木坂46（大園桃子、齋藤飛鳥、与田祐希）
【参考リンク】
下記のリンクより原曲の一部を視聴できます。（YouTube）
https://youtu.be/tHRvTFcsGF4
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by Pop’n Roll
映画「海の上のピアニスト(The Legend of 1900)」より、嵐の夜にダンスホールをピアノを弾きながらぐるぐる回る挿入曲「マジック・ワルツ」のピアノ・ソロ用楽譜です。
原曲は二人で多重(あるいは二人同時に)録音されていますが、1人で弾きやすい様にある程度音符を組み立てましたが、かなりサウンドトラックに忠実に採譜しています。
この曲はイタリア盤のサントラにのみにしか収録されていないようですが、動画サイトでは試聴できるようです。
PDF全5ページ。
【参考動画/YouTube】
The Legend of 1900 - Magic Waltz Scene (HD)
https://youtu.be/7XghqOqfnMg
映画のシーンより
https://youtu.be/o9HG16AeJQE
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by Pop’n Roll
2019年に公開されたディズニーの実写版映画『アラジン』よりテーマ曲の「ホール・ニュー・ワールド (A Whole New World=全く新しい世界)」のデュエット・ボーカル・メロディーおよびピアノ伴奏譜（歌詞付き）です。
歌はオリジナルな歌い方にそって採譜しています。
PDF形式・全12ページ。
内容: 英語版ピアノ伴奏譜 5ページ、英語歌詞 1ページ、
日本語版ピアノ伴奏譜 5ページ、日本語歌詞 1ページ。
作詞: Tim Rice 日本語歌詞：もりちよこ
作曲: Alan Menken
歌:
英語版 : Mena Massoud & Naomi Scott
日本語版 : 中村倫也 & 木下晴香
【参考リンク】
下記のリンクから動画を視聴できます。(YouTube)
・Mena Massoud, Naomi Scott - A Whole New World (From ”Aladdin”)
https://youtu.be/eitDnP0_83k
・中村倫也&木下晴香が『アラジン』主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を生披露！お披露目イベント その1
https://youtu.be/_CbvYgx2rgo
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by Pop’n Roll
音楽ユニットORESAMAとH△Gが2016年に発表した、コラボレーション・アルバム「H△G × ORESAMA」より、TVアニメ『オオカミ少女と黒王子』エンディングテーマでもあります「オオカミハート」のリードシート（コーラス、歌詞、ギターコード・ダイアグラム付き）です。
PDF形式：4ページ。
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by Pop’n Roll
米国のサックス奏者トム・スコット演奏の1975年の映画『タクシー・ドライバー』のテーマ曲のリードシートです。
Theme from Taxi Driver - Tom Scott (リードシート、アルトサックス・パート譜付き)
PDF形式 2ページ。
内容：Cメロディー譜 1ページ、アルトサックス（Eb）パート譜 1ページ。
作曲： Bernard Herrmann
演奏：Tom Scott
【参考リンク】下記リンクからオリジナル音源を聴くことができます。（YouTube）
https://youtu.be/zhL8wHFcuAA
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by Pop’n Roll
英国出身のロック・ミュージシャンで三大ギタリストの一人、エリック・クラプトンが2018年に発表したブルースを基調としたクリスマス・アルバム「Happy X'mas」より、アルバムの1曲目「White Christmas」のバンド用ライト・スコア（歌詞付き、ギターソロ完全コピー）です。
【曲紹介】
実にエリック・クラプトンらしいクリスマスソングだと思います。リードギターの音色もしっくりきますし、フレーズも多彩です。あとこれに目立たないバックコーラスと後半ストリングスが主メロディーを取っています。
PDF形式・全5ページ。
内容： １）ヴォーカル・メロディー、２）リードギター、３）ピアノ、４）ベースの4段譜（4ページ）に加えて、ヴォーカル・メロディー譜（コード付き）のみのシートを1ページ付属しています。
Vocal & Guitar： Eric Clapton
作詞・作曲： Irving Berlin
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Eric Clapton - White Christmas
https://youtu.be/2lRAkYsbyA8
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by Pop’n Roll
カーペンターズの代表曲「遥かなる影（They Long To Be Close To You）」のリードシート（イントロ、コーラス、オブリガート付きメロディー譜）です。
ヴォーカルのメロディーは青色で表示しています。
PDF2ページ。
作曲：バート・バカラック
歌と演奏：カーペンターズ
【参考リンク】下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を視聴できます。
https://youtu.be/iFx-5PGLgb4
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by Pop’n Roll
英国出身のロック・ミュージシャンで三大ギタリストの一人、エリック・クラプトンが2018年に発表したブルースを基調としたクリスマス・アルバム「Happy X'mas」より、アルバムのラストの曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」のバンド用ライト・スコア（歌詞付き、リードギター完全コピー）です。
PDF形式・全4ページ。
内容： １）ヴォーカル・メロディー、２）リードギター、３）ピアノ、４）ベースの4段譜（3ページ）に加えて、ヴォーカル・メロディー譜（コード付き）のみのシートを1ページ付属しています。
Vocal & Guitar： Eric Clapton
作詞・作曲： Ralph Blane & Hugh Martin
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Eric Clapton_Happy Xmas_2018
https://youtu.be/w6vuVWVmXco?t=3174
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