by Pop’n Roll
米国のサックス奏者トム・スコット演奏の1975年の映画『タクシー・ドライバー』のテーマ曲のリードシートです。
Theme from Taxi Driver - Tom Scott (リードシート、アルトサックス・パート譜付き)
PDF形式 2ページ。
内容：Cメロディー譜 1ページ、アルトサックス（Eb）パート譜 1ページ。
作曲： Bernard Herrmann
演奏：Tom Scott
【参考リンク】下記リンクからオリジナル音源を聴くことができます。（YouTube）
https://youtu.be/zhL8wHFcuAA
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by Pop’n Roll
英国出身のロック・ミュージシャンで三大ギタリストの一人、エリック・クラプトンが2018年に発表したブルースを基調としたクリスマス・アルバム「Happy X'mas」より、アルバムの1曲目「White Christmas」のバンド用ライト・スコア（歌詞付き、ギターソロ完全コピー）です。
【曲紹介】
実にエリック・クラプトンらしいクリスマスソングだと思います。リードギターの音色もしっくりきますし、フレーズも多彩です。あとこれに目立たないバックコーラスと後半ストリングスが主メロディーを取っています。
PDF形式・全5ページ。
内容： １）ヴォーカル・メロディー、２）リードギター、３）ピアノ、４）ベースの4段譜（4ページ）に加えて、ヴォーカル・メロディー譜（コード付き）のみのシートを1ページ付属しています。
Vocal & Guitar： Eric Clapton
作詞・作曲： Irving Berlin
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Eric Clapton - White Christmas
https://youtu.be/2lRAkYsbyA8
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by Pop’n Roll
カーペンターズの代表曲「遥かなる影（They Long To Be Close To You）」のリードシート（イントロ、コーラス、オブリガート付きメロディー譜）です。
ヴォーカルのメロディーは青色で表示しています。
PDF2ページ。
作曲：バート・バカラック
歌と演奏：カーペンターズ
【参考リンク】下記YouTubeリンクよりオリジナル音源を視聴できます。
https://youtu.be/iFx-5PGLgb4
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英国出身のロック・ミュージシャンで三大ギタリストの一人、エリック・クラプトンが2018年に発表したブルースを基調としたクリスマス・アルバム「Happy X'mas」より、アルバムのラストの曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」のバンド用ライト・スコア（歌詞付き、リードギター完全コピー）です。
PDF形式・全4ページ。
内容： １）ヴォーカル・メロディー、２）リードギター、３）ピアノ、４）ベースの4段譜（3ページ）に加えて、ヴォーカル・メロディー譜（コード付き）のみのシートを1ページ付属しています。
Vocal & Guitar： Eric Clapton
作詞・作曲： Ralph Blane & Hugh Martin
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Eric Clapton_Happy Xmas_2018
https://youtu.be/w6vuVWVmXco?t=3174
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by Pop’n Roll
ジャズ・トロンボーン奏者スティーヴ・デイヴィスを中心に、トランペット奏者ジム・ロトンディ、テナーサックス奏者エリック・アレキサンダーらとともに、ニュー・ヨークを拠点として活躍するハードバップ・セクステットの2007年のアルバム「What's Going On?」よりタイトル曲「What's Going On?」のテーマ完全コピーのスコアです。
テナーサックス、トランペット、トロンボーン、ピアノ、ベースのスコアと、それぞれのパート譜とCスコアと移調済みスコアです。
PDF形式・全36ページ。
内容:
1)スコア（Cメロディ） 8ページ
2)スコア（移調済み） 8ページ
3)テナーサックス 4ページ
4)トランペット 4ページ
5)トロンボーン 4ページ
6)ピアノ 4ページ
7)ベース 4ページ
作曲: RENALDO BENSON / ALFRED CLEVELAND / MARVIN GAYE
Tenor Sax: Eric Alexander
Trumpet: Jim Rotondi
Trombone: Steve Davis
Piano: David Hazeltine
Bass: John Webber
【参考リンク】下記のリンクから音源を視聴できます。
・Whats Going On？ - One For All (YouTube)
https://youtu.be/KIT-I8ZgIbA
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by Pop’n Roll
英国のR&B女性ヴォーカリスト、SADEが1992年にヒットさせたナンバー「キス・オヴ・ライフ」のコード譜です。
作詞・作曲： Sade Adu / Paul S. Denman / Andrew Hale / Stuart Matthewman
歌： SADE
PDF形式・全1ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けできます。（YouTube）
・Sade - Kiss Of Life (Official Video)
https://youtu.be/MmOau-PMWJk
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by Pop’n Roll
米国の歌手マリーナ・ショウが1974年に発表したアルバム「Who Is This Bitch, Anyway?」より、ロバータ・フラックの名曲「Feel Like Makin' Love (愛のためいき)」のバンド用リードシートです。
最初の1コーラスのみヴォーカルのメロディーを（青色音符で）掲載しています。
PDF形式・全2ページ。
作詞/作曲: Eugene McDaniels
歌: Marlena Shaw
【参考リンク】下記のリンクから動画を視聴できます。(YouTube)
・Marlena Shaw - Feel Like Makin' Love
https://youtu.be/RK326HjaNTA
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by Pop’n Roll
米国のトランペット奏者で作曲家のチャック・マンジョーネが1978年に発表したアルバムより、アルバム・タイトル曲「Feels So Good」のバンド用リードシート（トランペット・パート譜付き）です。
要所要所はベースのパターンも書いています。
PDF形式・全5ページ。
内容： バンド用リードシート（C） 3ページ、トランペット・パート譜（Bb） 2ページ。
Performance & Compose: Chuck Mangione
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Feels So Good - Chuck Mangione [FULL VERSION]
https://youtu.be/dwkwjOd7MCU
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by Pop’n Roll
デュオグループゆずが2018年4月に発表したアルバム「BIG YELL」より、アルバムの1曲目「聞こエール」のコード＆コーラス付きメロディー譜（ギターダイアグラム、歌詞カード付き）です。
上でハモるコーラスも小さい音符で掲載しています。
PDF形式・全5ページ。
内容： メロディー譜（リードシート） 2ページ、ギターコードダイアグラム付きメロディー譜 2ページ、歌詞カード 1ページ。
歌 : ゆず
作詞・作曲 : 北川悠仁
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・ゆず 聞こエール
<a href =”https://youtu.be/UwW4noZktVk” target =”_blank”>https://youtu.be/UwW4noZktVk</a>
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マイケル・フランクスが1977年に発表した2枚目のソロアルバム「Sleeping Gypsy」より、アルバムの2曲目「I Really Hope It's You 」のコード＆メロディー譜（イントロ・ギター、歌詞カード付き）です。
ヴォーカルのメロディーは小さい音符ですが青色で表示しています。
イントロはベースのパターンも書いています。
PDF形式・全3ページ。
内容： メロディー譜（リードシート） 2ページ、歌詞カード 1ページ。
歌と作詞・作曲 : Michael Franks
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Michael Franks - I Really Hope It's You
https://youtu.be/w4meqmwaHhU
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南こうせつが大分県の明豊中学・高等学校のために作曲した校歌『明日への旅』のメロディー＆コード譜です。
イントロとエンディングのピアノのメロディーと間奏のトランペットのメロディーも掲載してます。
PDF形式・全3ページ。
内容： メロディー譜（リードシート） 2ページ、歌詞カード 1ページ。
歌：南こうせつ
作詞：南育代
作曲：南こうせつ
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・明豊高等学校 校歌「明日への旅」 ［全３番］
https://youtu.be/CKAAg9d801M
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天才ジャズ・トランぺッター、クリフォード・ブラウン作曲・演奏によります1955年録音のアルバム『Study in Brown』より「Sandu」のテーマ・メロディーとコード譜。
共に、ベース・ラインも表示しました。
パート譜付きです。
PDF形式・全5ページ。
内容: スコア 2ページ、Trumpet (Bb) 1ページ、Tenor Sax (Bb) 1ページ、Bass 1ページ。
【演奏者】
Clifford Brown (tp)
Harold Land (ts)
Richie Powell (p)
George Morrow (b)
Max Roach (d)
【参考動画/YouTube】
下記のリンクから動画を視聴できます。
・Clifford Brown - Sandu
https://youtu.be/bl256T2culA
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2011年5月20日に国立代々木競技場 第一体育館にて行われた『布袋寅泰30周年記念ライブ』より、バック・コーラスのJILLが歌うPERSONZの代表曲「DEAR FRIENDS」のライヴ音源を基にしたヴォーカル＆ピアノの採譜です。
0分30秒あたりからのイントロから、歌の繰り返しコーラスを除いたピアノ伴奏はほぼ完全コピーしています。
◼曲について
1989年7月放送開始のTBS系ドラマ「ママハハ・ブギ」の主題歌です。
オリジナルの曲としては、日本のロックバンドPERSONZの4枚目のシングルとして出ています。
作詞： JILL (Personz)
作曲： 渡邊貢
収録DVD： 30th ANNIVERSARY ANTHOLOGY II ”威風堂々” （2011年9月発売）
PDF形式・全5ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が視聴できます。（YouTube）
・布袋寅泰のライブにコーラス参加してたJILLが”DEAR FRIENDS”を唄う( ；∀；)
https://youtu.be/h5AkXKCDs-U
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日本のジャズ歌手、土岐麻子が2004年に発表したジャズ・スタンダード・アルバム「STANDARDS」よりミュージカル映画音楽のナンバー「マイ・フェイバリット・シングス（私のお気に入り）」のバンド＆ヴォーカル用リードシートのピアノ・ソロ完全コピー付きです。
作曲： Richard Rodgers / 作詞： Oscar Hammerstein II
歌： 土岐麻子 / ピアノ： 大石学
収録アルバム： ”STANDARDS” (2004年)
PDF形式・全4ページ。（内容：楽譜 3ページ、歌詞カード 1ページ）
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が視聴できます。（YouTube）
・Toki Asako - My Favorite Things
https://youtu.be/RKLLW4Sl0JY
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アメリカのジャズピアニスト、マッコイ・タイナーが1988年に発表したピアノ・ソロ・アルバム「Revelations」よりヴィクター・ヤング作曲のナンバー「ウェン・アイ・フォール・イン・ラヴ(恋に落ちた時)」のピアノ・ソロの完全コピー譜です。
以前のヴァージョンはテーマ(イントロ～1コーラス)とエンディングのみ完全コピーで2コーラス目はアドリブ用にコード譜にしていましたが、今回より全編完全コピーとしました。
作曲: Victor Young
演奏: McCoy Tyner
収録アルバム: ”Revelations” (1988)
PDF形式・全4ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が視聴できます。(YouTube)
・McCoy Tyner When I Fall In Love Revelations 1988
https://youtu.be/spKLm0xdAcc
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アメリカのジャズピアニスト、クリスチャン・ジェイコブが2014年に発表したピアノ・ソロ・アルバム「Beautiful Jazz: A Private Concert」よりジョン・コルトレーン作曲のナンバー「ジャイアント・ステップス」のピアノ・ソロ完全コピー譜です。
作曲： John Coltrane
演奏： Christian Jacob
収録アルバム： ”Beautiful Jazz: A Private Concert” (2014)
PDF形式・全6ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が試聴・購入できます。（iTunes Store）
・Beautiful Jazz: A Private Concert
クリスチャン・ジェイコブ
https://itunes.apple.com/jp/album/the-surrey-with-the-fringe-on-top/id821132081?app=itunes&i=821132150
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米国のロックバンドChicagoが1995年に発表したジャズ・スタンダードをロックのビートに乗せたお洒落なアルバム「Night & Day」より、グレン・ミラー作曲のムーディーなナンバー「ムーンライト・セレナーデ」のバンド用スコア完全コピー譜（パート譜付き）です。
作曲： Glenn Miller
作詞： Mitchell Parish
演奏： Chicago
収録アルバム： ”Night & Day” (1995)
PDF形式・全36ページ。
内容： スコア（C） 10ページ、リードヴォーカル＆コーラス（歌詞付き） 3ページ、歌詞 1ページ、フルート（C） 2ページ、アルトサックス（Eb） 2ページ、テナーサックス（Bb） 2ページ、トランペット（Bb） 2ページ、トロンボーン（C） 2ページ、エレクトリックギター 3ページ、キーボード 3ページ、ベース 3ページ、ドラムス 3ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・CHICAGO-Moonlight Serenade with lyrics
https://youtu.be/fwoZxWmOnAw
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米国のロックバンドChicagoが1995年に発表したジャズ・スタンダードをロックのビートに乗せたお洒落なアルバム「Night & Day」より、デューク・エリントン作曲の軽快なナンバー「DON'T GET AROUND MUCH ANYMORE」のバンド用スコア完全コピー譜（パート譜付き）です。
作曲： Duke Ellington
作詞： Bob Russell & Keith Russell
演奏： Chicago
収録アルバム： ”Night & Day” (1995)
PDF形式・全32ページ。
内容： スコア（C） 8ページ、リードヴォーカル（歌詞付き） 2ページ、コーラス（歌詞付き） 3ページ、フルート（C） 2ページ、アルトサックス（Eb） 2ページ、テナーサックス（Bb） 2ページ、トランペット（Bb） 2ページ、トロンボーン（C） 2ページ、エレクトリックギター 2ページ、キーボード 3ページ、ベース 2ページ、ドラムス 2ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・11 Don't get around much anymore
https://youtu.be/BFwo7cLAO8Q
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日本のジャズ・フュージョン・キーボード奏者・鈴木宏昌率いる凄腕音楽集団The Playersが1979年に発表したアルバム「Galaxy」より、代表的なナンバー「Kaleidoscope」のバンド演奏用リード・シートです。
ソプラノサックス用のパート譜（Bb譜）も付けています。
作曲： 鈴木宏昌
演奏： The Players
PDF形式・全4ページ。
内容： リード・シート 2ページ、ソプラノサックス用パート譜 2ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・The Players - Kaleidoscope (1979)
https://youtu.be/hUL8-HWz9Yo
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by Pop’n Roll
米国のジャズ・フュージョン・ギタリスト、ジョン・トロペイが1977年に発表したアルバム「Short Trip To Space」より、ブレッカー・ブラザーズのキーボード奏者のドン・グロルニックが作曲した「You Can't Have It All」のリードシート（コード付きメロディー譜）とエレクトリック・ピアノ・ソロの完全コピー譜です。
【曲解説】
リードシートのギターの音程は実音で書いています。
作曲： Don Grolnick
演奏： John Tropea
キーボード演奏：Don Grolnick
PDF形式・全5ページ。
内容： リードシート 2ページ、ピアノ完全コピー譜 3ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Tropea Short trip to space 1977 Full Album
https://youtu.be/3IaH_T_Ov8A?t=12m35s
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by Pop’n Roll
アメリカの若き女性ジャズ歌手レネ・オルステッド(Renee Olstead)の2004年にリリースされた同名のデビューアルバムより、有名スタンダードナンバーの「サマータイム」のメロディー譜（歌詞カード付き）です。
ビッグバンドをバックによるこの曲ですが、なるべく忠実にコードネームもつけながら、ホーン等の目立つフレーズも掲載しています。
歌 : Renee Olstead
作詞 : Edwin Heyward
作曲 : George Gershwin
PDF形式・全3ページ。
内容： リードシート 2ページ、歌詞カード 1ページ。
【参考リンク】下記(iTunes Store)のリンクよりRenee Olsteadの歌によりますオリジナル音源を試聴・購入できます。
https://itun.es/jp/CoIB
下記のリンクから動画を視聴できます。(YouTube)
・Renee Olstead - Summertime
https://youtu.be/3uhuh2cRJAo
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by Pop’n Roll
米国のジャズ・サクソフォーン奏者、フィル・ウッズが1977年に発表した自己のバンドのライヴ・アルバム「The Phil Woods Six – Live From The Showboat」より、アーヴィング・バーリン作曲のスタンダード・ナンバー「チーク・トゥ・チーク」のイントロ～テーマ～エンディングのサックス＆ベースの完全コピー譜です。アドリブ・パートは採っていません。
【曲解説】
オリジナル音源では1コーラスをピアノとサックスがルバート（自由なテンポ）で演奏していますが、それが終わって、サックスがテンポを出してからの採譜になっています。
作曲： Irving Berlin
演奏： The Phil Woods Six
Alto Sax： Phil Woods
Double Bass： Steve Gilmore
PDF形式・全15ページ。
内容： スコア（C）4ページ、アルトサックス（Eb）4ページ、ベース（C）4ページ、リードシート（C）3ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Cheek To Cheek - Phil Woods
https://youtu.be/rMe6YO2Sp10
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by Pop’n Roll
米国のジャズ・フュージョン・ピアニスト、ヴィクター・フェルドマンが1983年に発表したショパンの名曲をジャズで演奏したアルバム「To Chopin With Love」より嬰ハ短調ワルツの「Dream Dance」のテーマ部分完全コピー付です。イントロ＆エンディング付きです。
【曲解説】
アドリブ部分のコード進行も掲載しています。
作曲： Frederick Chopin
ピアノ演奏： Victor Feldman
ベース演奏： John Patitucci
PDF形式・全6ページ。
内容： ピアノ（2段譜）とベース・パートの合計3段譜。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源を試聴・購入できます。（iTunes Store）
・To Chopin With Love - The Victor Feldman Trio
https://itunes.apple.com/jp/album/to-chopin-with-love/id281577078
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by Pop’n Roll
米国のフュージョン・キーボード奏者、ジェフ・ローバーが1978年に発表した自己のバンドのアルバム「Soft Space - The Jeff Lorber Fusion」よりチック・コリアとも共演している「ザ・サンバ」のリードシート・メロディー譜（アルトサックス譜、ピアノ譜、ベース譜付き）です。
【曲解説】
テーマ部分のバッキング等を完全コピーしています。
イントロ、エンディングも掲載しています。
作曲： Jeff Lorber
演奏： The Jeff Lorber Fusion
PDF形式・全5ページ。
内容： リードシート 1ページ、アルト・サックス・パート譜 1ページ、エレクトリックピアノ譜 2ページ、ベース譜 1ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Jeff Lorber Fusion - The Samba
https://youtu.be/tsK7bOtxrG0
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by Pop’n Roll
天才ジャズ・トランぺッター、クリフォード・ブラウン作曲の「Joy Spring」のテーマとコード譜と共に、イントロのピアノとエンディングも表示しました。Cメロ譜です。
【参考リンク】
下記サイトでオリジナル音源が聴けます。（YouTube）
・Clifford Brown & Max Roach - Joy Spring
https://youtu.be/dnK6OHPQZbA
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by Pop’n Roll
アメリカのジャズピアニスト、マッコイ・タイナーが1977年に発表したピアノ・トリオ・2枚組アルバム「Supertrios」より、ボサ・ノヴァのスタンダードナンバー「ウエイヴ（波）」のテーマ部分のピアノ＆ベース完全コピーのリードシート・メロディー譜（コード付き）です。
【曲解説】
テーマに入るまで約1分ほど、ベース音がCのペダルトーンで、ピアノが入ってから40小節ほどしてテーマに入ります。
アドリブも、テーマ直後はイントロと同じく、Cのペダルトーンがしばらく続いてからテーマと同じ進行でアドリブが続きます。
作曲： Antonio Carlos Jobim
ピアノ演奏： McCoy Tyner
ベース演奏： Ron Carter
PDF形式・全3ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・McCoy Tyner - Wave ( Supertrios)
https://youtu.be/zD_mOgtUluI
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by Pop’n Roll
スムースジャズのサックス・フルート奏者のNajeeが1995年に発表した、スティーヴィー・ワンダーのアルバムを丸ごとカヴァーした素晴らしいアルバム「Songs From The Key Of Life - A Tribute To Stevie Wonder」より「Sir Duke」のリードシート（コード付きメロディー譜）です。
作曲： Stevie Wonder
フルート演奏： Najee
PDF形式・全2ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Najee Plays Songs From The Key Of Life
https://www.youtube.com/watch?v=x6Y0Hvzn7QA#
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by Pop’n Roll
アメリカのジャズピアニスト、クリスチャン・ジェイコブが2014年に発表したピアノ・ソロ・アルバム「Beautiful Jazz: A Private Concert」より有名スタンダードナンバー「マイ・ロマンス」のリードシート・メロディー譜（コード付き）です。
【曲解説】
アドリブ部分のコード進行もリハーモナイズされていますので、2ページ目に表示しています。
テーマの前半はメロディーをトーナリティーを変化させてフェイクしています。
ピアノの音やフレーズはすごく綺麗です。
作曲： Richard Rodgers
ピアノ演奏： Christian Jacob
PDF形式・全2ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が試聴・購入できます。（iTunes Store）
・Beautiful Jazz: A Private Concert
クリスチャン・ジェイコブ
https://itunes.apple.com/jp/album/the-surrey-with-the-fringe-on-top/id821132081?app=itunes&i=821132150
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by Pop’n Roll
ザ・クルセイダーズが1976年に発表したアルバム「Free as the Wind」より、軽快なリズムに乗ったファンキーな佳曲「Sweet 'n' Sour」のリードシート（テナーサックス・パート譜付き）です。
作曲： Joe Sample
演奏： The Crusaters
PDF形式・全4ページ。
内容： リードシート 2ページ、テナーサックス・パート譜（Bb） 2ページ
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・The Crusaders - Sweet 'n Sour
https://youtu.be/k_QtTV_G2kY
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パーカッショニストで作曲家・プロデューサーのラルフ・マクドナルドが1978年に発表した自身の音楽的足跡を表した素晴らしいアルバム「The Path」よりLPレコードでのB面1曲目でジャズ・ハーモニカの名手トゥーツ・シールマンスをフィーチャーした綺麗なメロディーのバラード「Smoke Rings And Wine」の
フルート演奏用完全コピー譜（コード付き）です。
【ご注意】
オリジナル音源は、ハーモニカ演奏で、キーはEで始まって後半に半音上がってFに転調しますが、
この楽譜はフルート用に演奏しやすいように、Fで始まってGに転調するようにコードも書き換えました。
作曲： Ralph MacDonald & William Salter
ハーモニカ演奏： Toots Thielemans
PDF形式・全4ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Smoke Rings And Wine - Ralph MacDonald
https://youtu.be/i9PKKv-5zjM
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パーカッショニストで作曲家・プロデューサーのラルフ・マクドナルドが1978年に発表した自身の音楽的足跡を表した素晴らしいアルバム「The Path」よりLPレコードでのB面1曲目でジャズ・ハーモニカの名手トゥーツ・シールマンスをフィーチャーした綺麗なメロディーのバラード「Smoke Rings And Wine」のハーモニカ完全コピー譜（コード付き）です。
作曲： Ralph MacDonald & William Salter
ハーモニカ演奏： Toots Thielemans
PDF形式・全4ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏音源が聴けます。（YouTube）
・Smoke Rings And Wine - Ralph MacDonald
https://youtu.be/i9PKKv-5zjM
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マイケル・フランクスが1977年に発表した2枚目のソロアルバム「Sleeping Gypsy」より、ブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンを歌った歌「アントニオの歌/レインボウ」のコード＆ストリングス・オブリガート付きメロディー譜（ピアノソロ、サックスソロ完全コピー、歌詞カード付き）です。
ヴォーカルのメロディーは小さい音符ですが青色で表示して、伴奏やオブリガート等と分けてみやすいようにしています。
イントロはベースのパターンも書いています。
PDF形式・全4ページ。
内容： メロディー譜（リードシート） 2ページ、アルト・サックス用パート譜 1ページ、歌詞カード 1ページ。
Vocal: Michael Franks
Piano: Joe Sample
Alto Sax: David Sanborn
【参考リンク】
下記リンクでオリジナル音源の演奏が聴けます。（YouTube）
・Michael Franks - Antonio's Song/The Rainbow (from ”Sleeping Gypsy.”)
https://youtu.be/-WJgsE_Dv5U
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アメリカのポップ・ロック・グループ「ブレッド」が1972年にヒットさせた「The Guitar Man」のリードシート（歌詞カード付き）です。
コード表記はもとより、イントロのギター・リフ等の顕著なオブリガートも掲載しています。
なお、楽譜全体のレイアウトを崩さないために、歌詞は音符に対応させておりません。
PDF形式・全3ページ。
内容: リードシート 2ページ、歌詞カード 1ページ。
歌と演奏： Bread
作詞・作曲： David Gates
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルの演奏が聴けます。
・Bread - Guitar Man
https://youtu.be/CpOjQvADLG4
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大橋トリオが2012年9月19日にリリースした4枚目のメジャー・レーベル・アルバム「White」より、矢野顕子とのデュエット曲「窓」のヴォーカル・メロディー譜とピアノ伴奏譜です。
オリジナル音源になるべく忠実に採譜しています。
ボーカル・パートは2声に分けて1段譜に歌詞とともに書いています。
演奏の強弱(mpやfやクレシェンド等のアーティキュレーション)も掲載していますので、オリジナル音源も聴かれて演奏表現の参考してください。
PDF形式・全7ページ。
内容: ピアノ伴奏譜 4ページ、ヴォーカル・パート譜 2ページ、歌詞カード 1ページ。
歌と演奏: 大橋トリオ featuring 矢野顕子
作詞: 矢野顕子
作曲: 大橋好規
【参考リンク】
下記リンクで大橋トリオのオリジナル演奏が聴けます。
・【作業用BGM】大橋トリオ 【適当に23曲】(ニコニコ動画)
41分35秒あたりから「窓」が始ります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30496960
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19世紀後半から20世紀始めにかけて活躍したフランスの作曲家クロード・ドビュッシーが作曲したピアノ独奏曲『夢想』（Reverie）のコード付きメロディー譜です。
主要メロディーとジャズやポピュラーと同じコード表記を付けていますので、コードを知っている方には自由な和音表現で演奏できますし、単旋律のメロディー楽器にギター等のコード楽器で伴奏を付けるのも容易になります。
PDF形式・全3ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルな楽譜付きの演奏が聴けます。
・Debussy: Reverie
https://youtu.be/vqXwzUW_fhM
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by Pop’n Roll
19世紀後半から20世紀始めにかけて活躍したフランスの作曲家クロード・ドビュッシーが作曲したピアノ独奏曲『夢想』（Reverie）のコード付きピアノ譜です。
ジャズやポピュラーと同じコード表記ですので、コードを知っている方には和声的な進行が感覚的に理解でき、曲想の表現をより豊かにできる手助けになると思います。
PDF形式・全4ページ。
【参考リンク】
下記リンクでオリジナルな楽譜付きの演奏が聴けます。
・Debussy: Reverie
https://youtu.be/vqXwzUW_fhM
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