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by ルーツ・ミュージック・アライアンス
ブルーグラス・マンドリン講座。
今回はハイポジションで弾くときの考え方について解説します。
指を一本置くだけで、ローポジションからハイポジションへの移行が一気に見えてくると思います。他のポジションやキー対応についても広く応用ができる考え方なので、ぜひ理解しておきたい基礎単元です。
今日も楽しく学んでいきましょう!
全13ページ、図表も使って、分かりやすく解説しています。
【目次】
コードとルート音の基本ルール
はじめに
1. 4つのステップで覚えるハイポジションへのアプローチ
【ステップ1】メロディとスケール
【ステップ2】ナットの上に人差し指を置いて弾いてみよう
【ステップ3】他のポジションで同じ動きを弾いてみる
【ステップ4】高音フレーズを弾いてみよう
2. キーGでハイポジションを弾く場合の例
まとめ
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
(動画は5月31日午後7時に公開されます)
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同じシェイプのコードの押さえ方が多すぎるフラット・マンドリン。「これは何のコード?」状態になっているアナタ!今回はその問題を解決するどころか、この際一気にコードを丸覚えする方法を教えます。
クローズド・ポジションのコード(開放弦を使わないコード)はフレット上を移動するだけで、なんと全キーに対応!今回はその考え方を学んでいきましょう!
全21ページ、図表を多く使って分かりやすく解説しています。
【目次】
・コードとルート音の基本ルール・
はじめに
1. ドレミの位置
1-1. 4 弦(G 線)の音を把握しよう
1-2. 3 弦(D 線)の音を把握しよう
2. コード・シェイプとルート音の考え方
2-1. 4 弦にルートがあるコード
2-2. 3 弦にルートがあるコード
3. クイズ~ このコードは何?
まとめ
もうコードで迷わない!それどころか短期間で一気にコード・マスターに!
今回も図表を多く使って分かりやすく解説しています。
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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●本書の目的
マンドリン演奏の流れるような指使い、右手のピッキング、左手の指のタイミングをGスケールの音階、フレーズ練習を通じて最短で身につけるためのトレーニング・テキスト!
●概要
音階練習から始まるGスケール運指トレーニング。
繋げる意識で左右の指を置いていくことがポイントです。
後半はフレーズとしても使っているものもあります。
間違えやすいピッキングの向きにも注意してくださいね。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道(By イチロー)」
毎日いっしょに、楽しく取り組んでいきましょう!
●本テキストの内容(全6ページ)
1.G メジャースケールを使った運指練習
2.まとめ― きれいな音で弾くために
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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こちらはトラディショナルのフィドルチューン「Two O’clock In The Morning」のメロディ譜、マンドリン・タブ譜です。フレーズは動画の中で弾いている内容とほぼ同じです。
ブルーグラス・マンドリンに慣れて、速弾きに挑戦したい脱ビギナーさん以上のレベルの方には、ぜひ取り組んでもらいたいスタンダード・ナンバーのひとつ。ポジション移動があまりなく、ローポジションだけで弾ける軽快な曲なので、ぜひチャレンジしてみてください。
ただ、1カ所、トリッキーなフレーズが出てきます。
フィドラーさんたちがサビのところでやっているあのフレーズ、
「マンドリンだったらどうやって弾くの?」
と質問を受けることもしばしば。
その部分は本編「カッコいいポイントはココ!」と動画で解説しています。
プリングのやり方など、基本テクニックが分かっていれば、割とあっさり弾けてしまうかもしれません。
今回も楽しんで学んでいきましょう!
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ペンタトニック・スケールの続編。
マイナー・ペンタとリックの一気覚えにチャレンジ!
フレーズづくりにお役立ていただければと思います。
ぜひ身につけていきましょう!
●本テキストの内容(全9ページ)
1.マイナーペンタトニック
2.マイナーペンタ+△3を使ったリック
3.リック練習(全キー対応)
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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ブルーグラス・マンドリンで自分の演奏で自由に表現したい!アドリブで弾けるようになりたい!という方必見のテキストです。
演奏歴が短い人でも、ペンタトニックを身につけると、どこかブルージーでハイロンサムに。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。そういった意味でも必須科目ですね!今回は図表、タブ譜を充実させながら、全20ページで解説しています。
●主な内容
1. メジャー・スケールとペンタトニック
2. Amのペンタトニック・スケール
3. ペンタトニックの使用例
4. ペンタトニックでフレーズを作ってみた
5. ブルーノート(ペンタトニック+Ⅲ♭)
6. フレーズ作りのヒント
7. 8フレットまでのポジションを制覇しよう!
8. ハイロンサム・サウンドの秘密
これらを実例を交えながら解説していきます。
ブルージーでハイロンサム。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。自由に弾けるようになるための必須科目ですね!今回は図表、タブ、かなり多めで解説しています。
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「主要三和音」とは曲中によく出てくるコード、ベスト3。通称、スリーコード。とはいえ、多くのスタンダードなブルーグラスの場合、すでにこのスリーコードだけで楽曲が構成されています。つまり、ジャンルの特性上、この基本理論が分かるだけでも大きなステップアップにつながるはず!
今回は、基本的なスリーコードの性質を覚えていきましょう。イラストも交えながらそれぞれのキャラクターで覚えるので、映像を見ながら、ほんの10分後には、コード展開のパターンが見えてきている方もいらっしゃるかもしれませんね。今日も楽しく学習していきましょう!
※当テキストは、動画のスクリプトとなっています。
※全5ページ(表紙含む)
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アルペジオ(分散和音)は和音を低い音から高い音へ向かって順番に弾いていく動きです。
コードスケールからアプローチするアルペジオは、フレーズ練習、コードの知識、音の認識という3点がかなり鍛えられる内容になっています。
この動きを使うことでハイポジションとローポジションの行き来ができるようにもなると思いますよ。
今日も楽しく学習していきましょう!
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【中級~上級レベル】
アメリカン・トラッドのフィドル(バイオリン)曲のマンドリン版。アメリカ音楽のジャンルのひとつ、ブルーグラスのナンバーとして知られています。軽快だけど、どこか優雅なフレーズも。チャレンジしてみたい人気曲である一方で、演奏できる人も少ない曲でもあります。
ワンコーラス分だけで約2分ある長い曲なので、発表会曲として演奏するのも良いかもしれませんね。
【練習のポイント】
ハンマリング、プリング、トリル、スライド多めです。リズムやタイミング、アクセントの付け方がポイントになってきます。最初はゆっくりから。まずは止まらず、ひととおり通して弾くことを目標に取り組んでもらえればと思います。
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ・パート3
・リックを使った奏法でよりカッコよく!
・現代ブルーグラスのトレンド!クロスピッキングをマスター!
・ハイポジションで弾いてみよう
・オブリガートのコツとは?
・アレンジ作成のプロセス
・スプリット・チューニングに挑戦!
シリーズ第3集。基礎ができた後に学びたい、応用編。さらにハイクラスなリックにプロが使う技の数々。プレイに対するの考え方なども学びます。
■対象者(中級者以上)
・見た目にも、かなり差がつくテクニックを身につけたい!
・和音の知識を生かしたクロスピッキングって何?
・あまり人がやらない曲、チューニングにチャレンジしたい!
・アレンジの仕方を学んでみたい方
・ハイポジションの弾きかたを学習してみたい
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ、パート2。
・ピッキングの基本
・トレモロを弾いてみよう
・アクセントだけでこんなに変わる!
・やってみよう、ツインマンドリン
・シェイプで覚えるダブルストップ
・クローズド・ポジションに挑戦
トレモロやダブルストップ(重音奏法)など、演奏に必要なテクニックや知識。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
■ 対象者(ビギナー~中級者)
こんなテーマをパート2では取り扱っています。
・ピッキングってどうしてるの?-改めて確認したい基本の考え方
・弾けるとカッコイイ、大人なトレモロ
・シンプルフレーズでも、アクセントだけでめちゃ上手そうに聞こえるのだ!
・歌が苦手なら楽器でハモろう!ツインマンドリン編
・地味すぎ!だけど、確実に将来、大きな差が付くダブルストップの知識
・キーがEとかBとか、自由に弾けるようになりたいよ。-まずは動きに慣れるところから!
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ。
・楽譜やピッキングの基礎
・イントロを付ける
・ソロを弾く
・バッキングをする
・エンディングをつける
こうした基本的なブルーグラス曲の中での一連の流れ。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
対象者(ビギナー~中級者)
・はじめてマンドリンにトライされる方
・これからブルーグラスを学びたい方
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●コンビニプリント対応●pdfファイル形式
ブルーグラスでよく演奏される、『Beaumont Rag』。マンドリンのソロ・パート譜です。
この曲の醍醐味でもあるクロスピッキングも多く、また、0フレットから14フレットまでを行き来する動きもあります。まずはゆっくり弾くところからチャレンジしてみてください。
■レベル 中~上級者向け
■総ページ数 4ページ
■演奏時間 約3分
ギターから始まる楽曲で、当譜面は映像の0:34~のソロパートからの内容です。
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