by malama Kyogoku
IWAO氏の”Blue Sky”をウクレレソロTAB譜化しました。
PDF形式で4ページにまとめてあります。
オリジナル音源はウクレレとエレキギターの演奏で疾走感を感じますが、本TAB譜は一人で演奏できるようにウクレレソロとして採譜しています。
注意点としてメロディーの間で随所に演奏する16分音符部分のカッティングですが、リズムのモタツキがないようにしっかりリズムキープしながらもノリよく演奏することが大事です。
16分音符部分は譜面を忠実に再現するよりも、演奏者のイマジネーションで自由に弾いた方が雰囲気を壊さずに演奏できると思います。
間奏部分(3ページ目の41~47小節目)はオリジナル音源ではピッキングハーモニクスでメロディーを弾いていますが(TAB譜はピッキングハーモニクスを使用しなくてもいいように採譜しています)、IWAO氏のソロライブではイントロと同様の演奏を行っていることが多いので、好きな方を選んで演奏してみてください。
ちょっと落ち着かせたい場合はTAB譜通り、勢いをキープしたい場合はイントロと同様に演奏する等…。
エンディング部分(4ページ目)は便宜上、無難にまとめています。
構成は変わりませんが、ライブではその時の雰囲気で尺が変わる事が多いので演奏する方も自由に演奏してみてください。
内容としては基本的に66小節目~69小節目をリピートしているだけです。
譜面の流れを以下にまとめておきますので参考にしてください。
1小節目~56小節目(D.S) → 17小節目~37小節目 → 57小節目(Coda)~76小節目(終了)
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by malama Kyogoku
映画「ディアハンター」のテーマ曲「Cavatina」のウクレレソロTAB譜になります。
原曲のキーはEですが、ウクレレでは音域の関係でGに移調し、Low-Gでの採譜となっています。
1小節目、2小節目に4弦4フレットを使用していますが、押さえにくい場合は開放弦でもいいかと思います(参考動画はそうなっています)
譜面の流れは以下の通りです。
1~51小節目、1小節目に戻る、1~24小節目、コーダとなるので52小節目に移動、52小節目~62小節目(最後)
譜面は上段をメロディー、下段をTABで分けています。
ウクレレで演奏する場合は下段のTAB譜を参照ください。
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by malama Kyogoku
Charのアルバム”PHYCHE”に収録されている人気曲でもある”Days Went By”のギターTAB譜です。
イントロはフリーテンポですが、リズムが入ってからはほとんどが2コードの構成での単純な繰り返しで出来ています。
基本アルペジオでの演奏ですが、ピック、フィンガーどちらでも構わないので、やりやすい方で演奏した方が楽だと思います。
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by malama Kyogoku
IWAOさんの名曲”Kona Sunset”をウクレレソロTAB譜化しました。
PDF形式で2ページにまとめてあります。
”Kona Sunset”には様々なバージョンが存在しますが、本TAB譜はIWAOさんの1stウクレレアルバム”Ukuleleman”に収録されているバージョンを基にイントロも含めて採譜しています。
三連符での演奏がひとつのポイントとなりますが、焦ることなく落ち着いて演奏してください。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=g_Pv5te74KU
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by malama Kyogoku
賛美歌の定番曲である「慈しみ深き(What A Friend We Have In Jesus)」のウクレレソロTAB譜です。
PDF形式で1ページにまとめました。
もともとは教会での結婚式などで演奏される曲ですが、クリスマスソングとしても人気があります。
クリスマス時期になるとレッスンで取り上げることが多いです。
譜面と違ってイントロやエンディングなどが演奏されていますが、参考動画を添付しておきます。
イントロやエンディングではキーがFのハワイアンバンプ(G7/C7、F)を演奏しています。
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by malama Kyogoku
映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌としてヒットした奏基博さんの「ひまわりの約束」をウクレレソロ用にTAB譜に採譜しました。
普段、演奏しているパターンをベースに若干簡略化しています。
キーは原曲と同じキー(B♭)で採譜し、PDF形式で全4ページあります。
Low-G用に採譜していますが、4弦のメロディーはイントロやエンディング等の数えるくらいしか出てこないので、気にしなければスタンダードチューニングでも演奏できます。
間奏はコードをそのままアルペジオで採譜していますので、そのままでもいいですし、弾きにくかったら弾きやすいように変えてください。
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by malama Kyogoku
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌、米津玄師さんの「Lemon」のウクレレソロ楽譜です。
PDF形式で全4ページあります。
僕が普段演奏しているパターンをベースに転調も含めて原曲と同じキーで採譜しています。
16分音符がシャッフル気味の演奏となっているため、やや難しいと思いますがチャンレジしてみてください。
Low-Gで採譜していますが、4弦のメロディーは数えるくらいしか出てこないので、気にしなければスタンダードチューニングでも演奏できます。
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by malama Kyogoku
様々なアーティストにもカバーされているOhta-Sanの名曲「Body Surfing」のウクレレソロTAB譜です。
Ohta-Sanのアルバム「Body Surfing」収録の音源を基に採譜しています。
イントロや途中にドラムソロが入っていますが、ウクレレだけで演奏する場合は省いても構いません。
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by malama Kyogoku
お馴染みCrazy Gです。
初心者向けにレッスン用に作成したものです。
そのため、ほとんど4分音符で採譜していますので初めての方にも無理なく弾けるかと思います。
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by malama Kyogoku
有名なクリスマス・キャロルのひとつである「きよしこの夜(Silent Night)」のウクレレ・TAB譜です。
もともとはウクレレ・レッスン用に作成したものです。
曲の最後にはクリスマスらしいジングルを入れています。
少しでもクリスマスらしい雰囲気を楽しめればと思います。
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by malama Kyogoku
Ohta-Sanのライブでもお馴染みとなっているHawaiian Wedding Song(KE KALI NEI AU)のウクレレ・ソロTAB譜です。
Ohta-Sanの演奏スタイルの沿った内容となっております。
譜面はLow-Gで採譜していますので、ご注意ください。
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ウクレレの神様Ohta-Sanの珠玉の名作バラード「Waiting for You」のウクレレTAB譜です。
教則ビデオ/DVD「ミスター・ウクレレ」のオープングに収録されているヴァージョンをベースにしています。
TAB譜はLow-Gで記譜されていますのでご注意ください。
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by malama Kyogoku
西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌となる「Raindrops Keep Fallin' On My Head (雨にぬれても)」をウクレレソロ用にTAB譜化しました。
元々はウクレレレッスン用に作成したもので、ある程度優しく財布化してあると思います。
シンコペーションのリズムが取りづらいかと思いますが、頑張ってください。
関連動画に参考音源をアップしておきました。動画の4:20以降がこの曲となります。
音源はメロディと伴奏で分かれていますが、参考にしてみてください。
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by malama Kyogoku
テレビドラマ『北の国から』の主題歌となる「北の国から -遥かなる大地より- 」です。
ウクレレ・レッスン用に作成したものです。
TAB譜で縦棒が上向きと下向きのものがありますが、上向きのものがメロディー部分となります。五線譜と照らし合わせても確認可能です。
下向きの音符は装飾部分の音となっています。
上向きの音だけ拾って弾けばメロディーだけ弾けます。
終わりはアレンジしていますが可能な限り簡単にしています。
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by malama Kyogoku
ディズニー映画『ピノキオ』の主題歌である「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」をウクレレソロのTAB譜に採譜しました。
五線譜はメロディーのみ採譜していますので、実際の演奏にはTAB譜のほうを参照してください。
Low-Gチューニングとなっていますが、Low-G弦でのメロディーは数ヶ所だけなのでStandardチューニングでも演奏しようと思えばできます。
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by malama Kyogoku
映画『ティファニーで朝食を』の主題歌である「Moon River」をウクレレソロのTAB譜に採譜しました。
五線譜はメロディーのみ採譜していますので、実際の演奏にはTAB譜のほうを参照してください。
Standardチューニング、Low-Gチューニングどちらでも演奏できます。
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by malama Kyogoku
Jazzの名曲であるErroll Garner「Misty」のウクレレソロTAB譜です。
Low-G用に採譜していますが、Low-G弦でメロディーを弾く箇所は2カ所のみなので、Standardチューニングでも弾く事は可能です。
五線譜はメロディーのみ採譜していますので、TAB譜のほうを参照してください。
参考動画を添付しておきます。
アドリブを入れていますが、テーマ部分は参考になると思います。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=NlSfty9n_94
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by malama Kyogoku
坂本九さんのヒット曲「見上げてごらん 夜の星を」のウクレレソロ楽譜です。
譜面には歌詞、コード進行も描かれていますので、ソロに限らず弾き語りとしても使用する事が可能です。
アレンジは、昨今のジャカソロっぽいアレンジではなく、アルペジオっぽく1音1音しっかりと弾くアレンジにしています。
メロディーと装飾部分の音を弾きわけて、この曲の雰囲気をしっかり弾いてください。
TAB譜にちょっと工夫をしてあり、数字の上向きに棒があるものはメロディー部分の音となります。この部分は五線譜と比べてみると分かるかと思います。
この部分だけを弾くとメロディーだけが弾けます。
下向きの棒がある部分はメロディー以外の装飾部分の音となります。
メロディーとメロディーの間を上手く埋めて表現してみてください。
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by malama Kyogoku
Ohta-Sanの人気曲“Kamaaina Keiki”をソロウクレレ用にTAB譜で採譜しました。
アルバム”Rainforst”に収録してあるVersionを基に採譜してあります。
譜面では簡素化してありますが、楽曲は全体に渡りシャッフルのリズムで弾いていきます。
最初は難しいと思いますが、何度も練習して挑戦してみてください。
Standardチューニングでも弾けます。
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Ohta-Sanの名曲”HAWAII”をウクレレソロ用に採譜しました。
譜面はLow-Gで採譜されています。
Low-G弦にあたるメロディー部分は数えるほどしか無いので、気にしなければStandardチューニングでも弾く事は可能です。
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by malama Kyogoku
アコースティックギターデュオGONTITIのオリジナル・クリスマスソング「Green Christmas」をウクレレ用に採譜しました。
アルバム「Fingering Christmas」(1990年リリース)に収録されている音源を参考にしています。
原曲ではストリングがアレンジされていますが、この部分は省いています。
また、アドリブ部分も再現していますので、是非挑戦してみてください。
今回はゴンザレス三上さんとチチ松村さんのパートに分けて、メロディーと伴奏をそれぞれ採譜しています。
譜面はLow-Gですが、メロディー部分に関してはLow-G弦を使用する箇所が2カ所だけですので、High-Gでもそのまま弾いてしまっても構わないと思います。
伴奏に関しては、全編に渡ってアルペジオで音を飾っています。Low-Gで弾いた方が深みが出ると思いますが、High-Gしかない場合も、そのままでよろしいと思います。
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by malama Kyogoku
映画「オズの魔法使い」で有名な「Over the Rainbow」をOhta-San StyleのウクレレソロでTAB譜にしました。
TAB譜はLow-Gで採譜されています。
エンディングの終わらせ方がOhta-Sanらしくなっており、なかなか弾けないと思います。
そのためコードワークは同じですが、譜面は簡略化して記述しています。
参考映像(Over The Rainbow / Ohta-San(Herb Ohta))
http://www.youtube.com/watch?v=xMNQkJn5iIc
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by malama Kyogoku
The Monkeesの名曲Daydream BelieverのウクレレソロTAB譜です。
テレビ、CM等に頻繁に使用されているので、知らない方は少ないのではないでしょうか。
忌野清志郎さんが歌うVerも有名です。
全編的にシャッフルのリズムとなっていますので、やや難しいかもしれません。リズムに注意してください。
参考動画(Daydream Believer / Kyogoku Junichi)
http://www.youtube.com/watch?v=h-D8eQq7c1M
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by malama Kyogoku
クラシックで人気のあるF.Chopinの「Nocturne Op. 9 No. 2」をウクレレソロ用にTAB譜化しました。
もとはレッスン用に採譜しましたが、少しずつアレンジを加えて比較的優しく弾けるようにしてあります。
譜面はStandardチューニング、Low-Gチューニングどちらでも演奏可能にアレンジしています。
注意点として、最高フレットが14フレットまであります。お持ちのウクレレのフレット数をご確認ください。
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by malama Kyogoku
Ohta-Sanの楽曲の中でも人気の高い”Where Is My Love Tonight” をTAB譜化しました。
ベースは教則ビデオ/DVD「ウクレレの神様」に収録されている模範映像です。
TAB譜はあくまでも「参考」にしていただければと思います。
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by malama Kyogoku
押尾コータローさんの名曲「桜・咲くころ」をウクレレ・ソロ用に採譜しました。
押尾さんらしい美しいバラードです。
主旋律を弾きながらも、常にアルペジオを演奏しているこの曲は、かなり難易度が高いと思います。
ギターで弾いても難しいのですから、ウクレレだと更に難易度が上がります。
ギターのメロディー・ラインを如何にウクレレで再現するかで悩みましたが、キーは原曲のままにして、なるべく原曲の雰囲気を壊さないように、フレットの少ないソプラノ・ウクレレでも弾けるようなポジショニングを選びました。
随所で複数の弦を一度に弾いたり、低音弦と高音弦を交互に弾く箇所があるので、2フィンガーでの奏法は必須となります。
でも、それだと弾ける方が限られてしまいますので、今回は譜面に主旋律を示す記号を付けました(五線譜の上に記載されている”-”がその部分になります)。この記号の部分だけを弾いても、この曲のメロディーは弾ける様に工夫しています。
譜面はLow-Gで採譜しています。
この美しいバラード。是非チャレンジしてみてください。
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=hyalmBBHj2E
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by malama Kyogoku
フラ・ソングの定番曲である「Keep Your Eyes On The Hands(お手々をみつめて)」のウクレレ・ソロ楽譜です。
ケイキ(子供)・フラ等でよく使用されていますね。
今回、リクエストがあり、YouTubeでCarl Ray Villaverdeがウクレレで弾いている動画の演奏を採譜してほしいという事で作成しました。
Carl Ray Villaverdeは、かなりリラックスした感じでラフに弾いているので、譜面はあくまでも参考として、動画に合わせて弾いてみてください。
所々で、12フレットと7フレットのハーモニクスを弾いていますが、これはテナー・ウクレレで弾いているため容易に音が出ますけど、ソプラノ・ウクレレでは、7フレットはなかなか出ないと思います。
出ない場合は、最初のハーモニクスは1弦12フレット、次は2弦12フレットというアレンジでもOKですね。
譜面はHigh-Gで採譜していますが、Low-Gでも同じように弾けます。映像のCarl Ray VillaverdeはLow-Gで弾いています。
ちなみにCarl Ray Villaverdeは、ウクレレ以外にギター、ベース、ドラムなど、あらゆる楽器を演奏するマルチな才能を持つハワイの素晴らしいミュージシャンです。
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=DBFdrLu7o9w
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by malama Kyogoku
ボサノヴァのみならず、ジャズ等でも演奏されている名曲「The Girl From Ipanema(イパネマの娘)」をウクレレ・ソロにて採譜しました。
ジャズ等のセッションでは、必ずと言っていい程、演奏される曲であり、僕のライブでも演奏する頻度の高い曲です。
リクエストがありましたので、採譜しました。
アレンジのベースはOhta-San(Herb Ohta)ですが、僕がライブでよく演奏するアレンジも取り入れてみました。
冒頭や後半のテーマ部分、そしてエンディング部分で、Ohta-San(Herb Ohta)がよく披露するパーカッション奏法、そしてギロ奏法を取り入れています。
パーカッション奏法のやり方は、Ohta-San(Herb Ohta)が出ている各種DVD(ウクレレの神様、ウクレレの神様3)等で確認出来ますので、そちらを参考にしてみてください。
YouTubeでは、IWAOさんとのやり取りで少しだけ取り上げている映像があります(7:50あたりです)
http://www.youtube.com/user/yig00152#p/u/61/Paae2qEJt2g
あとは、こちらでOhta-San(Herb Ohta)の演奏する「イパネマの娘」を確認出来ます。
http://www.youtube.com/user/yig00152#p/f/25/h5vEUMGBVeE
パーカッション奏法ができない場合は、普通のボサノヴァのリズムを刻んでも構いません。
普段は使用しないようなコードが随所に出てきますが、Ohta-San(Herb Ohta)がよく使うコードを流用しています。
中には、かなり難解なコードフォームもありますが、挫けずにチャレンジしてみてください。
譜面はLow-Gで採譜しています。
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by malama Kyogoku
CM等で使用されていて誰もが何処かで聴いた事のあるGONTITIの名曲「放課後の音楽室」をウクレレ用に採譜しました。
親しみのある美しいメロディーは、心を癒すにはもってこいの楽曲だと思います。
楽譜は、ほとんど4分音符で採譜してあり、初心者の方でも弾きやすいようにアレンジしています。
弾き慣れて来たら、各音符の間にベース音を入れてみたりすると、ぐっと良くなります。ベース音は3弦を使用して弾いていただければOKです。この時、コードはしっかり押さえている事が大事です。
また、楽譜はメロディーラインだけでなく、コードとメロディーを一緒に弾くという、いわゆるOhta-Sanスタイルで採譜していますが、メロディーラインだけを弾いてもいいと思います。メロディーラインは、各和音の一番上の音になります。
もともとは、レッスン用として生徒に色々なポジションのコードを覚えてもらう為に作成したものです。
譜面はHigh-G用に採譜していますけど、Low-Gでも同様に弾く事が出来ます。
参考音源
http://www.youtube.com/watch?v=MIi2M93JiDk
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by malama Kyogoku
ハワイアンの名曲「Beyond The Reef-珊瑚礁の彼方-」をウクレレの神様Ohta-Sanスタイル奏法でウクレレソロで採譜しました。
以前、Ohta-Sanにコード進行のアレンジ方法を教えていただいたところ、「僕、そんなに考えていないよ」と笑いながらも「じゃ、こんな感じだよ。よく見てて」と云って、「Beyond The Reef-珊瑚礁の彼方-」を弾いてくれた。
前半はオリジナルに近いコード進行で演奏されていたのですが、後半にメジャー・セブンスやマイナー・セブンスをベースにテンションコードを交えた美しい演奏に展開していく。
同じ曲が、ちょっとしたアレンジでこんなに変わるのかと驚き以外の感想しかなかった。
今回の楽譜は、その時にOhta-Sanが弾いてくれたバージョンを覚えている限り、再現してみました。
このアレンジは、どのジャンルの曲にも対応出来るので、是非アレンジの手本にしてみてください。そして、これを機会にOhta-Sanスタイル奏法取得の参考になればと思います。
必ずやウクレレ・ソロでは非常に強力な引き出しとなります。
このバージョンを基にした音源は、僕のアルバム「Manoa/Ukulele Hawaiian Style Vol.1」に収録しています。
譜面はLow-Gで採譜してあります。
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by malama Kyogoku
泣きのギター・インストロメンタル曲として名曲であるサンタナの「Europa」のウクレレ・ソロ楽譜です。
Herb Ohta,Jrのアルバム「Ukulele Breeze」に収録されている「Europa」をベースに採譜しました。
ウクレレ片手に採譜していたら、A4で8ページ分となってしまいました。
キーはAmで採譜しています。
Brittni PaivaもHerb Ohta,Jr.と同様のケースで演奏しています。Brittni Paivaは尺が短いですが、十分参考になると思います。
随所に速いパッセージがありますが、小節全体を使って、しっかり小節毎に弾くように心がければ大丈夫です。
こういう曲は譜面通りに弾くより、曲の雰囲気をつかんで、タメやビブラートを自分なりのタイミングで随所に効かせながら弾くと印象が凄く出ます。
この譜面を見ながら、是非とも「泣きのウクレレ」にチャレンジしてください。
譜面はLow-G用となっています。
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by malama Kyogoku
世界的にヒットしたウクレレの名曲であり、ウクレレの神様Ohta-Sanの代表曲でもある「Song for Anna」です。
Andre PoppがOhta-Sanのウクレレに感動して作曲したというエピソードは有名ですね。
今回、転調部分も含めた全てのパートをウクレレ・ソロとして採譜しました。
譜面はLow-G用となっています。
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=cTsmCbyH6jY
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by malama Kyogoku
ウクレレの神様Ohta-Sanが弾くクラシック曲でも人気の高い「Clair de Lune -月の光-」のウクレレ・ソロ演奏をタブ譜で採譜しました。
アルバム「Ukulele Wave」と「南国の月」に収録されている音源とウクレレ教則本「ハーブオオタ ウクレレ教本」を基に若干アレンジを加えています。
是非、小さいウクレレで奇麗な音色を奏でてください。
譜面はLow-Gで採譜しています。
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=3vjWpOTNI6E
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