by 坂本音楽スタヂオ
ヴァイオリン教則本でお馴染み、ヘンリー・エックレス（エクレス）の ヴァイオリン・ソナタ （第11番）ト短調 です。
このソナタは練習曲としていろいろな教則本に収められていますが、残念ながらその大半は、後世に書き換えられてしまったものが使われています。
そこで、後世の改作部分を極力とりのぞき、1720年に出版されたオリジナルに近い状態の楽譜を作成しました。
19世紀から20世紀初頭の価値観による改変を排除した、オリジナルのバロックの響きを楽しんでみませんか？
（ヴァイオリン・パートについて）
ヴァイオリン・パートはおおむね原曲のままですが、当然トリルすべきであろうところにトリル記号（×印）がないところは、括弧書きで補ってあります。
トリルは2度上の音からかけてください（Cの音にトリルがあれば、演奏はDCDC...です）。
緩徐楽章や長い音は、トリルもゆっくりかけたほうがよいでしょう。
ヴィブラートは派手にかけすぎず、均質にならないよう、右手での表情付けと調和するようにすると、バロックの澄んだ響きに近づくことでしょう。
（通奏低音パートについて）
通奏低音のパートは、オルガンやピアノなどの鍵盤楽器やチェロやヴィオラ・ダ・ガンバといった低音楽器で演奏できます。
通奏低音の鍵盤楽器として想定したのは、足鍵盤がなく、鍵盤のタッチでの音量変化やボリューム・ペダルがない、2段鍵盤の楽器です。
この場合は、主鍵盤を forte、副鍵盤を piano となるように設定して演奏してください。
1段鍵盤のみの楽器で音量に変化がつけられない場合は、いっしょに演奏するヴァイオリンやチェロなどが f と p の差をきちんとつけてあげてください。そうすれば、違和感なく演奏できます）
もちろんピアノでも演奏可能ですが、ピアノで演奏する場合は、派手に音量差をつけたりペダルを多用したりしないように「コンパクト」に演奏したほうがよいバランスになると思います。
そしていづれにせよ（1段鍵盤で演奏する場合は特に）左手パートにチェロやヴィオラ・ダ・ガンバを加えると、よりよい響きとなるでしょう。
（補足）
現代と当時とでは、リズムを読む習慣が異なります。当時らしいリズムの読み方の提案は、五線の上にリズムを書き込んであります。
オリジナルの通奏低音の数字は「わかっている人」向けに簡略に書かれているので、必要に応じて不足分を括弧書きで補いました。
2012年に別のサイトから出版したものを基にしつつ、今回の出版のために全面改訂を行っています。
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by 坂本音楽スタヂオ
PUFFYの懐かしの名曲 「これが私の生きる道」 を リコーダーと小型キーボードで演奏できるように書きました。
編成は ソプラノ１、アルト２、小型キーボードで、難易度低めの設定ですので、のほほ～んと、イイ感じにお楽しみください！
（以下、パート別の詳細）
ソプラノ・リコーダーのパートは最もやさしく書いてあります。
最低音のC から オクターヴ上の C までで、高音域がありません。
しかも、最低音の C は出ても出なくても気にならないような場所。
左手の親指は抑えっぱなしでOK、
F に # はありますが、ほかには # も ♭もないという安全設計です！
アルトの２パートはソプラノよりは動きがありますが、どちらも高音は C までですので、高音が苦手な方でも大丈夫です。
キーボードは、F3（ヘ音記号の上から２本目）～ A5（ト音記号の上に線が１本）までの音域なので、ピアニカや小型の電子キーボードでも演奏できます。ただし、演奏には両手が必要です。
☆当社比のお知らせ。
いくつか公開しているわたしのリコーダー作品の中では、リコーダーもキーボードも難易度がダントツに低いので、
他の作品では難しすぎる！という方にも親しんでいただきやすいかと思います。
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by 坂本音楽スタヂオ
テレビ朝日の人気番組「世界の村で発見！こんなところに日本人」の主題歌、《TREASURE》 をヴァイオリンとピアノのために書き換えました。
ヴァイオリンパートは作曲者の伊藤佳奈子さんの演奏をできるだけそのまま採譜し、推察される指遣いを書き入れています。
ピアノパートついては、オリジナルのパーカッシブな感じをそのままピアノに書き写すことができないので、
雰囲気は残しつつも大胆に創作しました。難易度は高めです。
※サンプル画像はヴァイオリンのパート譜ですが、もちろんピアノ譜も同梱されています。
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by 坂本音楽スタヂオ
Mr.Children、2004年の名作 「Sign」 。
TBS系ドラマ 『オレンジデイズ』 の主題歌として、また後の2012年には住友生命のCMでも親しまれたこの曲を、
リコーダー四重奏（SSAA）と小型キーボード（F#3-B5）で演奏できるように書きました。
主にソプラノが主旋律を、アルトがストリングスなどの対旋律を担当します。
主旋律の一部がソプラノの最低音域にあたってしまい、音量が小さくなってしまうであろうところがあります。
そこでは局所的にソプラノを2本重ねたり、アルトを重ねたりしているのですが、小細工なしに旋律が聞こえるのであれば、適宜休符に置き換えて演奏してください。
キーボードは F#3-B5 （ヘ音記号の上から２本目のファ＃から、ト音記号の上に線が１本ついたシ）
に収めましたので、小型の電子キーボードでも演奏できます。ただし、演奏には両手が必要です。
（オルガンやピアノなど、広い音域の楽器で演奏するときに効果的になるよう、小さな音符で低い音も提案しておきました。）
曲のサイズですが、間奏のギターソロとサビの繰り返しは省略し、イントロ～２コーラス～アウトロ、となっています。
☆以下、当社比のお知らせ。
いくつか公開しているわたしのリコーダー作品の中では、リコーダーもキーボードも難易度が低いので、
他の作品では難しすぎる！という方にも親しんでいただきやすいかと思います。
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《アヴェ・マリア》 はこれまでに様々な作曲家によって書かれていますが、それらの中でもこのヴェルディによる作品は異彩を放っています。
静かでありながら、終始途切れることのない緊張感。
調性がないわけではないものの、転調に次ぐ転調。
まるでハーモニーの無限回廊に迷い込んだかのようなこの作品は、1888年にクレシェンティーニによって発表された「謎の音階」を定旋律に使用して書かれています。
無伴奏混声合唱のために書かれた曲ですが、弦楽四重奏／弦楽合奏で演奏できるようにしました。
ヴェルディによる、神秘の響きをお楽しみください。
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by 坂本音楽スタヂオ
モーツァルトの名曲《アヴェ・ヴェルム・コルプス》。
もともとは合唱とオーケストラとで奏でられる宗教曲ですが、これを
ヴァイオリン3本 ＋ ヴィオラ で演奏できるように書きました。
もともと、比較的経験の浅いヴァイオリンの生徒さん３人を、
先生がヴィオラで伴奏するという都合で書いたたものですが、
すべてのパートについて、難易度は高くありませんので、
アマチュア演奏家の方々の心穏やかなレパートリーとして、
音楽教室などでのアンサンブルやオーケストラへの導入の１曲として、
また、発表会のレパートリーとしてもご利用いただけます！
※スコアで2ページなので、パート譜は同梱していません。
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by 坂本音楽スタヂオ
チェロの名曲〈白鳥〉。
サン＝サーンスによって書かれた《動物の謝肉祭》のなかの１曲で、オリジナルでは、チェロの独奏が2台のピアノによって伴奏されますが、
これを、なんと、チェロの独奏＋ヴァイオリン伴奏 で弾けるように書きました。
チェロの旋律には一切手を加えていませんが、オリジナルではピアノで演奏される伴奏のアルペッジョをヴァイオリンで弾けるようにしました。
美しい旋律を引き立たせるため、移弦は丁寧に、また、響きを豊かにするために、低い弦に置いた指はできるだけ残したまま演奏しましょう。
最初は3弦のアルペッジョですが、一部、2弦で弾けるところがあります。3弦にこだわらず、無理のないように演奏しましょう。
弱音器の指示については、ただ弱音器を付けるという意味ととらずに、バランス、テンポ、会場の響きによって、付ける付けないを含め、よいものを探してみてください。
（ちなみに初演時は、2穴のゴムミュートを使い、通常の「A線とD線との間」ではなく、「E線の外側の角」に付けるのが最も効果的でした。）
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by 坂本音楽スタヂオ
バレエ音楽《コッペリア》のワルツ。
曲名は知らずとも、クラシックの名曲として、バレエの名曲として、そして、フィギュアスケートで使用される音楽として、一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。
19世紀フランスの作曲家レオ・ドリーブによって書かれた《コッペリア》は、今でもバレエの主要な演目となっていますが、
第1幕で演奏されるこのワルツは、その優雅な旋律とわかりやすい構成によって、演奏会用小品としてもしばしば演奏されています。
原曲はオーケストラのために書かれましたが、ヴァイオリンとチェロとのデュオで演奏できるようにしました。
2人ともがメロディを弾くように書きましたので、チェロの方にもお楽しみいただけます。
（アマチュア奏者の方へ）
オーケストラ曲からデュエットにダウンサイズしていますので、どうしても重音を避けることはできませんでしたが、
アマチュア・オーケストラでしっかり演奏されている方であれば問題ない難易度です！
（演奏家の方へ）
お客さまを笑顔にする1曲として、また、アンコール・ピースとして最適です！
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by 坂本音楽スタヂオ
「G線上のアリア」として親しまれているバッハの「アリア」。
大変な思いをしてG線で弾けるように練習した方もいらっしゃると思いますが、
あれは後世のロマンティックな改作でして、バッハの書いたオリジナルは、
ほぼファースト・ポジションで弾ける清楚な曲でした。
この版では、
・オリジナル（管弦楽組曲第3番）の第1ヴァイオリンそのままのパート譜
・オリジナルのメロディを「バッハの頃の様式美にしたがって清楚に演奏するときの奏法のヒント」
・オーケストラ部分をピアノに置き換えたもの（「G線上のアリア」よりシンプルで簡単です）
の３つの楽譜をセットにしました。
「G線じゃ難しくて弾けない！」という方、
「『G線上のアリア』のピアノ伴奏がゴテゴテしていて好きじゃない」という方から、
「バロックの奏法のヒントを得たい」という方まで、
幅広くお使いいただける楽譜セットです。
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by 坂本音楽スタヂオ
ヴィヴァルディの「協奏曲 ニ短調 op.3-1」を、
弦楽四重奏で演奏できるように書き換えました。
独奏ヴァイオリンのパートは原曲そのままですが、独奏チェロのパートは音域によってヴィオラとチェロに割り振りましたので、ヴィオラがつまらなくなることもなく、４人とも楽しめる作品に仕上がりました。
書き換えに際し、各パート間で音の移動は行いましたが、
余分なアーティキュレーションや強弱は付け加えずに「ヴィヴァルディの書いたまま」を尊重しています。
オリジナルの編成では「ソロと合奏の対比」の魅力がありますが、
弦楽四重奏では、より密なアンサンブルによる疾走感をお楽しみいただけることと思います。
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by 坂本音楽スタヂオ
ヴィヴァルディの「2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 op.3-8」を、
ヴァイオリン2本とオルガンのために書き換えしました。
ヴァイオリン2人のソロパートはおおむね原曲のまま、
弦楽合奏パートをオルガン用に置き換えています。
オルガンは足鍵盤不要、鍵盤のタッチでの音量変化やボリューム・ペダルがない楽器を想定しています。
2段鍵盤が望ましいですが、1段でも演奏可能です。
2段鍵盤を使用する場合は、通奏低音と弦楽合奏の対比のため、
左手が強く、右手が弱くなるようにストップを設定するとよいと思います。
また、（1段鍵盤で演奏する場合は特に）通奏低音の左手パートにチェロやヴィオラ・ダ・ガンバを加えると、よりよい響きとなるでしょう。
また、ヴァイオリンパートの一部の音符には、当時のリズム解釈や装飾法を補っていますので、参考にしてみてください。
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by 坂本音楽スタヂオ
コブクロの名曲「桜」をリコーダーアンサンブル用に編曲しました。
リコーダー４重奏（SSAA）と小型キーボード（F3-C6）で演奏できます。
（演奏は両手が必要／ピアノなどの鍵盤楽器でも演奏可）
オリジナルキーでは運指が大変なので変ロ長調に移調しました。
第1ソプラノはメロディの大半を演奏し、
第2ソプラノは小渕さんの主にハモリを、
第1アルトは運指は最も大変なのですが、おいしい展開部を、
そして、第2アルトはサビの裏声コーラスパートを演奏しますが、もっとも難易度は低くしてあります。
というわけで、さまざまな技術力のひとがいっしょにアンサンブルしても、
みなさんが楽しめるような編曲ですよ！
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by 坂本音楽スタヂオ
マライア・キャリーのクリスマス・ソング『All I want for Christmas is you （恋人たちのクリスマス）』をホルン四重奏に編曲しました。
クリスマスなのになぜか4人で集ってしまうホルンな方々のための、リア充爆発しろ(ﾟДﾟ)エネルギーでグイグイ行く感じのアレンジです。
楽譜には音量指定などは入れていませんので、うまくバランスをとりながら演奏してください。
※スコアとパート譜が同梱されています。
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by 坂本音楽スタヂオ
マライア・キャリーのクリスマス・ソング『All I want for Christmas is you （恋人たちのクリスマス）』をリコーダーアンサンブル用に編曲しました。
リコーダー４重奏（SSAA）と小型キーボード（F3-C6）で演奏できます。
（演奏は両手が必要／ピアノなどの鍵盤楽器でも演奏可）
楽譜には音量指定などは入れていませんので、うまくバランスをとりながら演奏してください。
エンディングは以下の2種類から選べます。
・サクっとキメるエンディング
・繰り返し＆フェードアウトのようなエンディング
（キーボードだけがヒャッハー演奏しつづけるので、コンサートマスターがボリュームを絞って強制終了）
※スコアとパート譜が同梱されています。
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by 坂本音楽スタヂオ
光GENJIの懐かしの名曲『パラダイス銀河』をリコーダーアンサンブル用に編曲しました。
リコーダー４重奏（SSAA）と小型キーボード（F3-C6）で演奏できます。
（演奏は両手が必要／ピアノなどの鍵盤楽器でも演奏可）
楽譜には音量指定などは入れていませんので、うまくバランスをとりながら演奏してください。
すべてのパートにメロディまたはソロが出てきますので、
光GENJIさながらにフォーメーションをとりながらの演奏もできるの、では！？
※スコアとパート譜が同梱されています。
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by 坂本音楽スタヂオ
サザンオールスターズの『エロティカ・セブン』をリコーダーアンサンブル用に編曲しました。
リコーダー４重奏（SSAA）と小型キーボード（F3-C6）で演奏できます。
（演奏は両手が必要／ピアノなどの鍵盤楽器でも演奏可）
もともとスピード感のある曲ですが、できるだけ運指が難しくならないようにしつつ、
ソワソワと細かい動きがでるように編曲しています。
楽譜には音量指定などは入れていませんので、うまくバランスをとりながら演奏してください。
なお、第１ソプラノは最後の最後に最高音域のC#を使います。
運指がバロック式の場合はこれみよがしに膝を使うとオイシイですね。
※もともと宴会芸用に編曲したものです
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by 坂本音楽スタヂオ
数多くのアーティストにカヴァーされ愛されてきた名曲
「君の瞳に恋してる（Can't take my eyes off you）」を、
リコーダー四重奏＋小型キーボード 用に編曲しました。
リコーダーパートは SSAA
小型キーボードの音域は F3-A5
（演奏は両手が必要／ピアノなどの鍵盤楽器でも演奏可）
と、お気軽な楽器で楽しめるように書きました。
ノリノリで吹きまくっちゃってください！
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by 坂本音楽スタヂオ
中島美嘉のヒット曲「雪の華」をリコーダー四重奏（SSAA）に編曲しました。
リコーダー四重奏（ソプラノー×２、アルト×２）という編成ではありますが、
美しいメロディラインとジューシーなコードを損なわないようにアレンジしました。
音量、スラー、息継ぎの指定はしていませんので、みなさんで素敵に作り上げてください！
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by 坂本音楽スタヂオ
名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のオープニングテーマを
リコーダーとピアニカ（鍵盤ハーモニカ）のアンサンブルに編曲しました。
編成は、リコーダー×５とピアニカ×１の計６パート
・ソプラノとソプラニーノの持ち替え（ソプラノだけでも吹けます）×１
・ソプラノ×２
・アルト×２
・ピアニカ（鍵盤ハーモニカ）は学校などで使う、小型のものでOK（25鍵 f～f''）
全員、足踏みつきで宴会芸としてもツカミもオチもバッチリです。
（編曲のリクエストが宴会芸用だったので・・・）
オリジナルに忠実なようでいて、この編成がゆえののほほん感も漂うアレンジに仕上がりました。
どうぞお楽しみください。
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by 坂本音楽スタヂオ
懐かしのアニメ「キューティーハニー」のオープニングテーマを
各種管楽器の三重奏に編曲して詰め合わせセットにしました。
リコーダー：ソプラノ２＋アルト
オーボエ：オーボエ２＋コーラングレ(in F)
クラリネット：クラリネット(in Bb)２＋バスクラリネット(in Bb)
ファゴット：ファゴット３（トロンボーンでも演奏可）
上記4バージョンが同梱されています。
同属アンサンブルを想定して書きましたが、
編曲内容、キー、パートの割り振りはすべて同じですので、
お好きな組み合わせでお楽しみください。
オリジナルのTVサイズ、終わり方もそのまんまです。
元々の疾走感あふれるテンポでの演奏は中級者レベルが必要かと思いますが、
かわいらしくゆっくり演奏すれば初心者でも楽しめると思います。
※スコアで見開き2ページに収まっているので、個々のパート譜はありません。
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by 坂本音楽スタヂオ
2008年のNHK連続テレビ小説「瞳」のメインテーマです。
オリジナルもトロンボーン独奏が大活躍しますが、トロンボーンの魅力を最大限に引き出すべくトロンボーン四重奏に編曲しました。
四重奏ではありますが、ソロパート（テノール）と伴奏パート3本に分かれています。
伴奏パートはアルト、テノール、バスで演奏することを想定して書きましたが、
アルトのパートはテノールでも演奏できるように、アルト記号のパート譜とテノール記号のパート譜両方を同梱しました。
トロンボーンの暖かい音色の魅力を活かしつつ、リズム変化の楽しさを加えた編曲です。
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by 坂本音楽スタヂオ
NHK連続テレビ小説「てっぱん」のテーマ曲「ひまわり」（葉加瀬太郎作曲）をヴァイオリン合奏用に編曲しました。
ピアノのないヴァイオリン教室のイベントなどでも使えるように、
以下のような条件で編曲してあります。
・ヴァイオリン（３パート）＋ヴィオラの編成
・メロディはすべて第1ヴァイオリン
・第1,第2ヴァイオリンはサードポジションまで
・第3ヴァイオリンはファーストポジションのみ
・ヴィオラは講師が演奏することを想定
イントロと間奏も簡略化し、2コーラスあります。
多くの人に楽しんでいただけるのではないでしょうか。
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by 坂本音楽スタヂオ
アニメ「ダンタリアンの書架」の美しすぎるオープニングテーマ「Cras numquam scire （クラス ヌンクァム スキーレ）」を弦楽四重奏に編曲しました。
TVサイズではカットされているイントロに始まり、ヒューイ・アンソニー・ディスワード卿の朗読が始まる手前までのおよそ２分間の部分です。
オリジナルのヴォーカル２声とヴァイオリンとの絡み合いの美しさを弦楽四重奏でも味わえるのではないかと思います。
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by 坂本音楽スタヂオ
藤井フミヤさんの名曲「TRUE LOVE」（フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』主題歌）を、
２つのヴァイオリン＋チェロ＋ピアノ 用に編曲しました。
結婚式披露宴での演奏のために依頼された編曲ですので、その時の事情で
・チェロがメロディの大半を弾きます
（開放弦を多用できるようにニ長調にしてあります）
・メロディ部分のアーティキュレーションや強弱は指定していませんので、ご自由にどうぞ
・第１ヴァイオリンでサードポジションまで、第２ヴァイオリンはファーストポジションのみ
という仕様になっています。
気軽に演奏できると思いますので、どうぞお楽しみ下さい！
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by 坂本音楽スタヂオ
アニメ「これはゾンビですか？」のオープニングテーマ「魔・カ・セ・テ Tonight」のメロディ譜です。
メロディ、歌詞、コード、ギターソロ全部入り、
原調の Bb-minor と半音上げの B-minor (こちらは歌詞なし) の２セットを同梱です。
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by 坂本音楽スタヂオ
アニメ「これはゾンビですか？」のオープニングテーマ「魔・カ・セ・テ Tonight」を弦楽四重奏に編曲しました。
原調 Bb-minor で書いてみたんですが、弦楽四重奏ではイマイチ弾きにくいので、
チェロの最低音域も十分に使えて、重音も弾きやすくなった B-minor 版も同梱しています。
いづれもTVサイズではなくギターソロ入りフルバージョンで書きました。
ガンガンに弾いてください！
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by 坂本音楽スタヂオ
HOUND DOG の名曲「ff (フォルティシモ)」を弦楽四重奏に編曲しました。
力強く、厚いサウンドが出るようにアレンジしました！
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by 坂本音楽スタヂオ
『創聖のアクエリオン』エンディングテーマ「プライド～嘆きの旅」をヴァイオリンとピアノ用に編曲しました。
ヴァイオリンはヴォーカルパートを演奏します。第５ポジションまで書いていますが１箇所だけなので、その部分だけ１オクターヴ下げれば第３ポジションまでで弾けます。
ピアノパートは、印象的なイントロとベースラインの動きを大切に編曲しました。
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by 坂本音楽スタヂオ
世界名作劇場で1995年に放送された『ロミオの青い空』のオープニングテーマ「空へ…」を２つのヴァイオリンとピアノのために編曲しました。
第１ヴァイオリンはサードポジションまで、第２ヴァイオリンはファーストポジションだけで演奏できます。ボウイングは参考程度につけましたが、強弱は特に指定していませんので、自由に演奏してください。
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