ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ、パート2。
・ピッキングの基本
・トレモロを弾いてみよう
・アクセントだけでこんなに変わる!
・やってみよう、ツインマンドリン
・シェイプで覚えるダブルストップ
・クローズド・ポジションに挑戦
トレモロやダブルストップ(重音奏法)など、演奏に必要なテクニックや知識。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
■ 対象者(ビギナー~中級者)
こんなテーマをパート2では取り扱っています。
・ピッキングってどうしてるの?-改めて確認したい基本の考え方
・弾けるとカッコイイ、大人なトレモロ
・シンプルフレーズでも、アクセントだけでめちゃ上手そうに聞こえるのだ!
・歌が苦手なら楽器でハモろう!ツインマンドリン編
・地味すぎ!だけど、確実に将来、大きな差が付くダブルストップの知識
・キーがEとかBとか、自由に弾けるようになりたいよ。-まずは動きに慣れるところから!
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ・パート3
・リックを使った奏法でよりカッコよく!
・現代ブルーグラスのトレンド!クロスピッキングをマスター!
・ハイポジションで弾いてみよう
・オブリガートのコツとは?
・アレンジ作成のプロセス
・スプリット・チューニングに挑戦!
シリーズ第3集。基礎ができた後に学びたい、応用編。さらにハイクラスなリックにプロが使う技の数々。プレイに対するの考え方なども学びます。
■対象者(中級者以上)
・見た目にも、かなり差がつくテクニックを身につけたい!
・和音の知識を生かしたクロスピッキングって何?
・あまり人がやらない曲、チューニングにチャレンジしたい!
・アレンジの仕方を学んでみたい方
・ハイポジションの弾きかたを学習してみたい
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ。
・楽譜やピッキングの基礎
・イントロを付ける
・ソロを弾く
・バッキングをする
・エンディングをつける
こうした基本的なブルーグラス曲の中での一連の流れ。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
対象者(ビギナー~中級者)
・はじめてマンドリンにトライされる方
・これからブルーグラスを学びたい方
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マンドリン合奏で楽しめる「ブルーライト・ヨコハマ」です。
スコア譜とパート譜一式
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・マンドリンアンサンブル「お祭りマンボ」です。マンドリン1・2、マンドラ、マンドセロ、ギター、ベースの編成です。
・マンボの部分は、ラテンパカッションを加えるなどして、楽しく演奏してください。
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・マンドリンアンサンブルによる「遠くへ行きたい」です。
・マンドセロ(マンドラ)のソロで始まりマンドリンへ、中間部でビギンのリズムの後、8ビートに変わります。
・ラテンパーカッションを加えていただくとお洒落な演奏になると思われます。(打楽器パートあり)
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・アメリカ民謡「森のくまさん」 マンドリン合奏版です。
・チャチャからビギン、最後にタンゴのリズムで終わります。
・打楽器を加えていただくと楽しい演奏になると思います。
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・昭和42年 水前寺清子さんの歌「三百六十五歩のマーチ」です。
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・マンドリンアンサンブルによる、美空ひばりさんの名曲、「愛燦燦」です。
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・マンドリンアンサンブル版、「さざんかの宿」です。
・ギターソロパートがあります。イントロ、1番、間奏、2番のあとエンディングの流れとなっています。
・参考音源は、下記にて・・・
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0xNeh2ez0ugIYqKK
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嵐のような世の中に咲き誇る「One Love」を、マンドリンオーケストラで演奏できるように楽譜(スコアとパート譜)を書きました。
ぜひダウンロードして弾いてみてください。
そして、Youtubeのチャンネル登録/Twitterのフォローよろしくお願いいたします。
<リンク>
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCT-5DN_Vy6Oq9mklqdX9T1Q?sub_confirmation=1
▼Twitter
https://twitter.com/intent/follow?screen_name=mouthshellfish
<概要>
【ファイル形式】PDF
【中身】スコアとパート譜
【構成】1st Mandolin, 2nd Mandolin, Mandola, Guitar, Mandoloncello, Contrabass
【流れ】イントロ → Aメロ → Bメロ → サビ → Aメロ → Cメロ → サビ → アウトロ
【キー】オリジナルキー(B♭)
【転調】Gへの転調が複数回
【テンポ】四分音符 = 103
【演奏時間(目安)】3分39秒
【難易度(目安)】初級 ~ 中級
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カッチーニの「アヴェ・マリア」を無伴奏マンドリンソロで演奏できるようにしました。
以前のヴァージョンを改編いたしまして若干弾きやすくなっています。
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ブルーグラス・マンドリンで自分の演奏で自由に表現したい!アドリブで弾けるようになりたい!という方必見のテキストです。
演奏歴が短い人でも、ペンタトニックを身につけると、どこかブルージーでハイロンサムに。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。そういった意味でも必須科目ですね!今回は図表、タブ譜を充実させながら、全20ページで解説しています。
●主な内容
1. メジャー・スケールとペンタトニック
2. Amのペンタトニック・スケール
3. ペンタトニックの使用例
4. ペンタトニックでフレーズを作ってみた
5. ブルーノート(ペンタトニック+Ⅲ♭)
6. フレーズ作りのヒント
7. 8フレットまでのポジションを制覇しよう!
8. ハイロンサム・サウンドの秘密
これらを実例を交えながら解説していきます。
ブルージーでハイロンサム。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。自由に弾けるようになるための必須科目ですね!今回は図表、タブ、かなり多めで解説しています。
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・マンドリンアンサンブルの「テネシーワルツ」です。
・「G」から「A」に転調しています。ジャズワルツ風に演奏してください。
・参考音源は、下記にて・・・
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0xmcxDUWZoFF7OFi
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・マンドリンアンサンブルによる、「君といつまでも」「旅人よ」「お嫁においで」がメドレーとなっています。
・若大将・加山雄三さんのヒット曲で、60年代の青春ソングをお楽しみください。
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・マンドリンアンサンブル、「あの素晴らしい愛をもう一度」です。
・2番までの演奏です。(転調なし)
・ギターは、1・2に分かれますが、Guitar2だけでも演奏に支障ありません。
参考音源
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q2gKuMl_OTfpfXY7c?e=CdTvLb
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<パート編成>
・1stマンドリン
・2ndマンドリン
・マンドラ
・マンドロンチェロ
・ギター
・コントラバス
<ファイル情報>
PDFファイル全13ページ(スコア6ページ、各パート譜1ページ)
演奏時間:約4分
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歌手の加藤登紀子が中島みゆきに提供を依頼し、1978年にテレビドラマの主題歌として使われヒットしました。
マンドリン合奏用のスコアとパート譜のセットです。
楽器構成は、フルート、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター、ベースの7パートです。
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ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でおなじみ、葉加瀬太郎の「Etupirka」の楽譜をマンドリン合奏用に作りました。
演奏時間は約3分40秒(原曲フルサイズ)。
パート編成は、1stマンドリン、2ndマンドリン、マンドラ、マンドロンチェロ、クラシックギター、コントラバスです。
スコアとパート譜のセットとなっております。
原曲のサウンドを忠実に再現しました。
マンドリンは葉加瀬氏をイメージした優雅なメロディー、ギターは8ビートを主とする落ち着いた伴奏にしました。
中間部の、弦楽四重奏のように各パートの旋律が絡み合う間奏もポイントになっています。
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映画「心が叫びたがってるんだ。」
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章とOver The Rainbowが重なって進行する美しいハーモニー。
心を合わせて二重奏しましょう。
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・マンドリン合奏による「手のひらを太陽に」です。
・編成は、マンドリン1・2、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバス、スコアです。
・参考音源は、下記にて・・・
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0xgvZzrgKx7RlnTz
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カーペンターズが1972年にリリースした曲で、翌年から大ヒットし彼らの代表曲の一つになりました。マンドリン合奏用の楽譜で、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース)のセットです。A4判全16枚
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ヘンデルのサラバンドの二重奏スコアです。
ゆっくりでシンプルですが、美しいハーモニーを実感出来ます。
この曲は映画「風の谷のナウシカ」のナウシカ・レクイエムの冒頭・前半部分に良く似ていて、原曲なのではないかと言われています。
演奏はいろんな組み合わせでOKです。
マンドラ二重奏
マンドリン二重奏
マンドリン&マンドラ
フルート二重奏など
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Fly Me To The Moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン)
1stMandolin(PDF1ページ)
2ndMandolin(〃 1ページ)
Mandola (〃 1ページ)
Mandocello (〃 1ページ)
Contrabass (〃 1ページ)
Guitar (〃 2ページ)
Guitar[コード入り](〃 2ページ)
シェイカー(〃 2ページ)
Score (〃 5ページ)
の計16ページのセットです。
ギターパート譜は「コード無し」と「コードorフレットボード入り」の2種類
準備してあります。
参考音源はYoutubeをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-HbcwNNZLhA&feature=youtu.be
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マンドリン合奏による、筒美京平さん作曲「木綿のハンカチーフ」です。
スコア譜とパート譜一式
参考音源
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q2WPHXAImdlIPuvxB?e=E9FG1e
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・マンドリンアンサンブルの「青い山脈」です。
・訪問演奏会などで楽しんでいただける一曲です。
・参考音源は、下記にて試聴ください。
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0w87xLIHWGvC6ppm
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・マンドリンアンサンブルによる、テレサ・テンさんの「つぐない」です。
・34小節から、ギター2部となりますがシンセかアコーディオンで代用していただいてもけっこうです。
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久石 譲さんの”SUMMER”をマンドリンアンサンブル用に構成しました。
”SUMMER”は 映画 「菊次郎の夏」で使われた曲ですが、劇中では様々な構成で繰り返し使われています。
この楽譜では、久石さんのピアノソロ演奏を参考にした、第一主題のみから成る短い構成のものとしました。(2分40秒程度)
<パート編成>
マンドリン1,2 マンドラ マンドチェロ
ギター コントラバス
<楽譜>
スコア 10ページ
パート譜 各 2ページ
<参考音源> Youtube URL https://youtu.be/YroKAA2G9i4
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桑田佳祐の名曲「明日晴れるかな」の楽譜をマンドリン合奏用に作りました。
演奏時間は約3分40秒(2番をカット)。
パート編成は、マンドリン(×2)、マンドラ(×2)、マンドロンチェロ、クラシックギター(×2)です。
スコアとパート譜のセットとなっております。
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映画「スティング」に使われ有名になったラグタイムの名曲です。マンドリン系はトレモロを一切使わずピッキング(単音)だけにし、原曲の雰囲気に近づけました。
スコアとパート譜(マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース)のセットで、A4判全18ページです。
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フランスのユベール・ジローが作曲し、1951年の映画「パリの空の下セーヌは流れる」の主題歌として使われ、シャンソンの代表曲の一つとなりました。
マンドリン合奏用の楽譜で、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース)のセットです。フルート、ベース不在でも演奏は成立します。A4判全22ページ
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ピアソラがタンゴバイオリンの名手スアレス・パスのために書いた曲で、趣味であった鮫釣りの様子を描写したものです。鮫といっても小型のチョウザメなどらしいですが、激しいリズムや跳躍する音、突然のブレイクなどが船上のダイナミックな雰囲気を感じさせます。
マンドリン合奏用の楽譜で、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター、ベース)のセットです。A4判全25ページ
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1955年のアメリカの恋愛映画「慕情」の主題歌で、サミー・ファインが作曲し、アカデミー賞歌曲賞に輝き多くの歌手にカバーされるヒット曲になりました。松本茂太郎氏がマンドリンアンサンブルでの歌伴用の楽譜にしました。
スコアとパート譜(歌、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター)のセットでA4判全15ページです。
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・五木ひろしさんが歌う、「千曲川」です。
・編成は、マンドリン1・2、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバス(ベース)です。(スコア譜あり)
・参考音源は、下記にて・・・
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0xomSLwaBTks-5NO
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未来へ(マンドリン合奏用)
1stMandolin(PDF1ページ)
2ndMandolin(〃 1ページ)
Mandola (〃 1ページ)
Mandocello (〃 1ページ)
Contrabass (〃 1ページ)
Guitar (〃 1ページ)
Score (〃 4ページ)
の計10ページのセットです。
参考音源はYoutubeをご覧ください。
音源とスコアにはではパーカッションが入っていますが、パーカッション無しでも十分曲のイメージは伝わると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=_b1wyj3T9J8&feature=youtu.be
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・マンドリンアンサンブルによる「川の流れのように」です。
・編成は、マンドリン1・2、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバスです。(スコアあり)
・参考音源は、下記にて・・・
https://1drv.ms/u/s!AoMoxDv11X3q0wachRh8zai5Up18
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