ジャズ・キッズvol.1 Jazz Kids vol.1
稲森康利著
小学校3年生くらいから使える弾けるジャズピアノ楽譜。子供も、あまりピアノ経験のない大人の方も、ほんもののジャズを体験し学習できる今までになかった教材です。
別売の模範演奏とマイナスワン(ドラムとJazz Kids vol.1使って、やさしいテクニックで本格的なジャズ演奏が楽しめます。
コードや音程、ジャズのリズム、アドリブなどをわかりやすく説明したページもあり、ジャズ曲を楽しんで弾きながら、ジャズを演奏するのに欠かせない知識が得られます。また、ジャズらしく演奏するための指使いも記入されています。
ジャズ・キッズvol.1でジャズピアノを習える教室も全国各地にあります。
http://www.inamorimethod.net/recruit1.html
曲目:
C Jam Blues シージャムブルース (Duke Ellington)
Cute Blues キュートなブルース(稲森康利)
Cow 牝牛(稲森康利)
Equinox 秋分(John Coltrane)
Hog Blues ブタのブルース (稲森康利)
Globe Fish Blues ふぐのブルース(稲森康利)
Bag’s Groove バグズグルーブ(稲森康利)
Alice In Wonderland 不思議な国のアリス (Milt Jackson)
Fly Me To The Moon フライミートゥーザムーン (Bart Howard)
Lovely Blues かわいいブルース (稲森康利)
模範演奏
https://mucome.net/work?id=102128
マイナスワン
https://mucome.net/work?id=102126
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本書はこれからジャズピアノを学び始めようとする人たちのために、ジャズ理論をわかりやすく説明しています。ドラム、ベースとトリオ演奏できる楽譜も5曲あり、模範演奏とマイナスワン(ドラム&ベース)が用意されています。必ずピアノで弾き、サウンドとして理解しましょう。
著者:稲森康利
1991年8月に中央アート出版社から出版されたロングセラーです。
2024年10月よりダウンロード版の発売を開始しました。
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☆音符の計算ドリルプリントです。
8分音符(休符)・4分音符(休符)・2分音符(休符)・全音符(休符)の一番基礎的な音価で作成しています。
足し算・引き算、3~4つ足す(引く)少しむずかしい計算なども入っています。
合計10枚ありますので、たのしく音符計算プリントとして活用していただければ幸いです♬
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【超重要】ピアノやすべての音楽をまなぶうえで、最も大切な音階(スケール)と和音(カデンツ)をとてもわかりやすくまとめました。
☆ハ長調&ハ短調
☆ト長調&ト短調
☆ホ長調&ホ短調
☆ニ長調&ニ短調
☆イ長調&イ短調
☆ヘ長調&ヘ短調
の最も重要で、かつやさしく弾ける12種類の調性をまとめました。
大きめの音符・指番号付きでわかりやすくお使いいただけます♪
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ。
・楽譜やピッキングの基礎
・イントロを付ける
・ソロを弾く
・バッキングをする
・エンディングをつける
こうした基本的なブルーグラス曲の中での一連の流れ。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
対象者(ビギナー~中級者)
・はじめてマンドリンにトライされる方
・これからブルーグラスを学びたい方
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ、パート2。
・ピッキングの基本
・トレモロを弾いてみよう
・アクセントだけでこんなに変わる!
・やってみよう、ツインマンドリン
・シェイプで覚えるダブルストップ
・クローズド・ポジションに挑戦
トレモロやダブルストップ(重音奏法)など、演奏に必要なテクニックや知識。それらをジャムセッションでも人気のトラッド曲を通じて学習していきます。
■ 対象者(ビギナー~中級者)
こんなテーマをパート2では取り扱っています。
・ピッキングってどうしてるの?-改めて確認したい基本の考え方
・弾けるとカッコイイ、大人なトレモロ
・シンプルフレーズでも、アクセントだけでめちゃ上手そうに聞こえるのだ!
・歌が苦手なら楽器でハモろう!ツインマンドリン編
・地味すぎ!だけど、確実に将来、大きな差が付くダブルストップの知識
・キーがEとかBとか、自由に弾けるようになりたいよ。-まずは動きに慣れるところから!
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ブルーグラス・マンドリンの演奏スタイルを学ぶ教則シリーズ・パート3
・リックを使った奏法でよりカッコよく!
・現代ブルーグラスのトレンド!クロスピッキングをマスター!
・ハイポジションで弾いてみよう
・オブリガートのコツとは?
・アレンジ作成のプロセス
・スプリット・チューニングに挑戦!
シリーズ第3集。基礎ができた後に学びたい、応用編。さらにハイクラスなリックにプロが使う技の数々。プレイに対するの考え方なども学びます。
■対象者(中級者以上)
・見た目にも、かなり差がつくテクニックを身につけたい!
・和音の知識を生かしたクロスピッキングって何?
・あまり人がやらない曲、チューニングにチャレンジしたい!
・アレンジの仕方を学んでみたい方
・ハイポジションの弾きかたを学習してみたい
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ブルーグラス・マンドリンで自分の演奏で自由に表現したい!アドリブで弾けるようになりたい!という方必見のテキストです。
演奏歴が短い人でも、ペンタトニックを身につけると、どこかブルージーでハイロンサムに。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。そういった意味でも必須科目ですね!今回は図表、タブ譜を充実させながら、全20ページで解説しています。
●主な内容
1. メジャー・スケールとペンタトニック
2. Amのペンタトニック・スケール
3. ペンタトニックの使用例
4. ペンタトニックでフレーズを作ってみた
5. ブルーノート(ペンタトニック+Ⅲ♭)
6. フレーズ作りのヒント
7. 8フレットまでのポジションを制覇しよう!
8. ハイロンサム・サウンドの秘密
これらを実例を交えながら解説していきます。
ブルージーでハイロンサム。自分なりのパターンを持っておくと、アドリブなどにもガンガン使えちゃいます。自由に弾けるようになるための必須科目ですね!今回は図表、タブ、かなり多めで解説しています。
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アルペジオ(分散和音)は和音を低い音から高い音へ向かって順番に弾いていく動きです。
コードスケールからアプローチするアルペジオは、フレーズ練習、コードの知識、音の認識という3点がかなり鍛えられる内容になっています。
この動きを使うことでハイポジションとローポジションの行き来ができるようにもなると思いますよ。
今日も楽しく学習していきましょう!
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「主要三和音」とは曲中によく出てくるコード、ベスト3。通称、スリーコード。とはいえ、多くのスタンダードなブルーグラスの場合、すでにこのスリーコードだけで楽曲が構成されています。つまり、ジャンルの特性上、この基本理論が分かるだけでも大きなステップアップにつながるはず!
今回は、基本的なスリーコードの性質を覚えていきましょう。イラストも交えながらそれぞれのキャラクターで覚えるので、映像を見ながら、ほんの10分後には、コード展開のパターンが見えてきている方もいらっしゃるかもしれませんね。今日も楽しく学習していきましょう!
※当テキストは、動画のスクリプトとなっています。
※全5ページ(表紙含む)
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フルートのための基礎練習、日課練習の教則本はたくさん出版されています。しかし、その多くは長すぎたり難しすぎたりするため、一体何を毎日練習すれば良いのかわからない、と思ったことはないでしょうか。
『これだけ!フルートの日課練習』は、10~15分程度でサクッと基礎練習ができるようになっています。フルートの演奏に本当に必要な練習のみが厳選された、効率的な日課練習課題集です。
この日課練習を毎日することで、コンディションを良い状態に保つことができるでしょう。また、基礎練習の後に疲れてしまうようなことも無くなり、練習時間がより充実したものとなります。
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ペンタトニック・スケールの続編。
マイナー・ペンタとリックの一気覚えにチャレンジ!
フレーズづくりにお役立ていただければと思います。
ぜひ身につけていきましょう!
●本テキストの内容(全9ページ)
1.マイナーペンタトニック
2.マイナーペンタ+△3を使ったリック
3.リック練習(全キー対応)
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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●本書の目的
マンドリン演奏の流れるような指使い、右手のピッキング、左手の指のタイミングをGスケールの音階、フレーズ練習を通じて最短で身につけるためのトレーニング・テキスト!
●概要
音階練習から始まるGスケール運指トレーニング。
繋げる意識で左右の指を置いていくことがポイントです。
後半はフレーズとしても使っているものもあります。
間違えやすいピッキングの向きにも注意してくださいね。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道(By イチロー)」
毎日いっしょに、楽しく取り組んでいきましょう!
●本テキストの内容(全6ページ)
1.G メジャースケールを使った運指練習
2.まとめ― きれいな音で弾くために
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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Blues Blues① ブルースブルース①
採譜:稲森康利・平田敏久 著・監修:稲森康利
アメリカを代表する8名のジャズ・ピアニストのアドリブ9曲を取り上げています。
レッド・ガーランド、ハービー・ハンコックなどのアドリブを緻密に採譜したページと、
そのアドリブ内容を分析した解説ページからなっています。
ブルースに関するこのような研究書はジャズの本場アメリカにおいてもみられません。
本書で取り上げたピアニストと解説内容は次のとおりです。
●ブルースについて
ブルースのメロディーライン、フォーム、コード進行のバリーション、本書の使用法、
用語解説
●トミー・フラナガン `Birks Works‘のImprovisationコピー譜
解説:Blue Note ScaleによるImprovisation
●ホレス・シルバー `Opus de Funk‘のImprovisationコピー譜
解説:Blue Note Scaleとコード機能の関係
●レッド・ガーランド `Hey Now‘のImprovisationコピー譜
解説:コードの拡張解釈によるフレーズ、Locked Hand Style
●ハンプトン・ホーズ `Hamp’s Blues‘のImprovisationコピー譜
解説:ブルースにおけるコードチェンジの技法
●ハービー・ハンコック `Blues Otani‘ のImprovisationコピー譜
解説:Floating Chords(sus4使用)
●セロニアス・モンク `Ba-Lue-Bolivar Ba-Lues-Are‘のImprovisationコピー譜
解説:ホールトーンスケールによるフレーズ、ブルーノートの強調、短2度・長2度音程の激突、クラスター的用法
●バド・パウエル `Some Soul‘のImprovisationコピー譜
解説:ストライド奏法からバップへ
●マーカス・ロバーツ `Nothin’ But The Blues‘のImprovisationコピー譜
解説:ロバーツ独自のフレーズを分析
●バド・パウエル `Straight No Chacer‘のImprovisationコピー譜
解説:バド・パウエルのレフトハンドヴォイシング
本書は、中・上級者用です。
これからブルースのアドリブを学びたい方たちは、次の教本をお勧めします。
Improvisation Workshop First Step
http://inamorimethod.asablo.jp/blog/2000/03/19/7248974
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ボヘミア民謡・おなじみの童謡「かっこう」で練習できる、8種類の伴奏形の楽譜です。
☆右手はすべて同じメロディの音です。
①左手2和音+旋律
②左手ワルツ風分散和音(ド ミソ ミソ+旋律)
③左手2和音のみ(ドソ/ファソ)
④左手2和音のみ(ドソ/シソ)
⑤左手3和音(ドミソ/シファソ)
⑥左手動きあり(ドソソ/シソソ
⑦左手動きあり(ドミソ/シファソ)
⑧左手ワルツ風分散和音
☆弾きやすい楽譜を探したり、いろいろ弾き比べたりさまざまな音型の練習にもなります。
大きめの音符・指番号付きでわかりやすくお使いいただけます♪
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ピアノの演奏で初心者の方がぶつかる大きな壁の一つが「左右の手がつられてしまう」ということではないでしょうか。この文書では、手がつられないように弾くための練習法をまとめました。
右手で決まった形を弾き、左手でいろいろなパターンを弾く、という方法で「左右別々に動かす」ことを経験していくわけですが、その「いろいろなパターン」を20パターン楽譜にしました。解説付きの楽譜と、20パターンの楽譜集を資料としてお付けしています。
左右別々に動かして弾くことが難しく悩んでいる方、ぜひこちらを使って「左右別々に動かす」という経験をたくさん積んでください。そうすることで、左右別々に動かすことに慣れ、手がつられることなく、スムーズに弾けるようになっていきます。
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同じシェイプのコードの押さえ方が多すぎるフラット・マンドリン。「これは何のコード?」状態になっているアナタ!今回はその問題を解決するどころか、この際一気にコードを丸覚えする方法を教えます。
クローズド・ポジションのコード(開放弦を使わないコード)はフレット上を移動するだけで、なんと全キーに対応!今回はその考え方を学んでいきましょう!
全21ページ、図表を多く使って分かりやすく解説しています。
【目次】
・コードとルート音の基本ルール・
はじめに
1. ドレミの位置
1-1. 4 弦(G 線)の音を把握しよう
1-2. 3 弦(D 線)の音を把握しよう
2. コード・シェイプとルート音の考え方
2-1. 4 弦にルートがあるコード
2-2. 3 弦にルートがあるコード
3. クイズ~ このコードは何?
まとめ
もうコードで迷わない!それどころか短期間で一気にコード・マスターに!
今回も図表を多く使って分かりやすく解説しています。
Youtube動画準拠のスクリプト・テキストとなっています。
映像と合わせて学習することで、より効果的に学ぶことができます。
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Popular Music Method(全53章)
音楽理論をくじけずに学びたいすべての人にお勧めしたい本です。
「POPULAR MUSIC METHOD」についての詳細はこちら↓
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・立ち読みはこちら
(目次と索引、本編1ページ目のみとさせていただきます。)
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■第1章(19ページ)
1)音楽と楽譜(music & score)
2)五線譜(staff notation)
2-1)五線(staff)
2-2)加線(ledger line)
3)幹音(natural tone)
4)音部記号(clef sign)
4-1)ト音記号(G clef/高音部記号/treble clef/ヴァイオリン記号)
4-2)ヘ音記号(F clef/低音部記号/bass clef)
4-3)ハ音記号(C clef/中音部記号/alto clef)
5)大譜表(great staff)
6)オクターブ(octave)
7)音高表示(オクターブ区分)
8)ドラム譜(drum score)
9)タブ譜(tablature)
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■第2章(14ページ)
1)変化記号(accidentals)
1-1)「♯」(sharp/嬰)
1-2)「♭」(flat/変)
1-3)「 」(double sharp/重嬰)
1-4)「♭♭」(double flat/重変)
2)臨時記号(accidental mark)
3)ナチュラル(natural/本位記号)
4)異名同音(enharmonic/エンハーモニック)
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■第3章(24ページ)
1)拍(beat)
2)音価(note value)
3)音符(note)・休符(rest)
3-1)全音符(whole note)・全休符(whole rest)
3-2)二分音符(half note)・二分休符(half rest)
3-3)四分音符(quarter note)・四分休符(quarter rest)
3-4)八分音符(eighth note)・八分休符(eighth rest)
3-5)十六分音符(sixteenth note)・十六分休符(sixteenth rest)
3-6)三十ニ分音符(thirty-second note)・三十ニ分休符(thirty-second rest)
4)付点(dot)・複付点(double dot)
5)連桁(beam)
6)連符(tuplet)
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■第4章(28ページ)
1)拍子(time・meter)
1-1)単純拍子(simple time)
1-2)複合拍子(compound time)
1-3)混合拍子(added time)
1-4)変拍子(irregular time)
2)速度記号(tempo mark)
3)拍(beat)
4)タイ(tie)
5)シンコペーション(syncopation/切分音/切分法)
6)弱起(pickup/up beat)
7)ドラムのビート
8)ポリリズム(polyrhythm)
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■第5章(15ページ)
1)縦線(barline)
2)終止記号(cadence mark)
2-1)終止線
2-2)「Fine」(フィーネ)
2-3)「 」(fermata/フェルマータ)
3)反復記号(repeat mark)
3-1)「 」(repeat/リピート)
3-2)「┌1」「┌2」(1st ending、2nd ending/1 番括弧、2番括弧)
3-3)「da capo」(ダ・カーポ)
3-4)「dal segno」(ダル・セーニョ)
3-5)「code」(コーダ)
3-6)「 」 「 」
3-7)「bis」「ter」「quater」(ビス、テル、クァテル)
4)「tacet」「only」(タセット、オンリー)
5)リハーサル・マーク(rehearsal mark)
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■第6章(14ページ)
1)演奏記号(performance mark)
2)強弱記号(dynamic mark)
3)速度標語(tempo marking/tempo indication)
4)発想記号(expression mark)
5)アーティキュレーション(articulation)
5-1)スタッカート(staccato)
5-2)レガート(legato)
6)装飾音(ornament)
6-1)前打音(appoggiatura)
6-2)装飾記号(ornamentation)
6-3)アルペジオ(arpeggio)
7)省略記号(abbreviation)
8)オクターブ記号(octava)
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■第7章(24ページ)
1)半音と全音(half step&whole step)
2)メジャー・スケール(major scale/長音階)
2-1)「♯」を使ったメジャー・スケール
2-2)「♭」を使ったメジャー・スケール
3)機能音名(diatonic function)
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■第8章(21ページ)
1)マイナー・スケール(minor scale)
1-1)ナチュラル・マイナー・スケール
(natural minor scale/自然短音階/自然的短音階)
1-2)ハーモニック・マイナー・スケール
(harmonic minor scale/和声的短音階)
1-3)メロディック・マイナー・スケール
(melodic minor scale/旋律的短音階)
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■第9章(21ページ)
1)音程(interval)
2)単音程(simple interval)
3)幹音同士の音程
3-1)「長音程」「短音程」(major interval,minor interval)
3-2)「完全音程」「増音程」「減音程」
(parfect interval,augmented interval&diminished interval)
4)幹音同士の音程判別
5)全音階的音程
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■第10章(30ページ)
1)音程の相対関係
2)派生音を含む音程
2-1)長音程・短音程
2-2)完全音程・増音程・減音程
2-3)重増音程・重減音程
(doubly augmented interval/doubly diminished interval)
3)原音程と転回音程
4)音程の種類
5)五度圏(circle of fifth)
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■第11章(21ページ)
1)調号(key sign)
2)長調(major key/メジャー・キー)
3)短調(minor key/マイナー・キー)
4)平行調(relative key)
5)調号のきまり
6)階名と階名唱法(syllable names&solmization)
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■第12章(20ページ)
1)調号について
2)調号と五度圏
3)調号の判定
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■第13章(11ページ)
1)コード(chord/和音)
2)トライアド(triad/三和音)
2-1)メジャー・トライアド(major triad/長三和音)
2-2)マイナー・トライアド(minor triad/短三和音)
2-3)オーギュメント・トライアド(augmented triad/増三和音)
2-4)ディミニッシュ・トライアド(diminished triad/減三和音)
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■第14章(11ページ)
1)ダイアトニック・コード(diatonic chord/音階固有和音/音階和音)
2)長調のダイアトニック・トライアド
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■第15章(11ページ)
1)短調のダイアトニック・トライアド
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■第16章(15ページ)
1)主要三和音(primary triads)
2)ケーデンス(cadence/終止形)
2-1)ドミナント・ケーデンス
(dominant cadence/ドミナント終止/正格終止/authentic cadence)
2-2)サブドミナント・ケーデンス
(subdominant cadence/サブドミナント終止/変格終止/
plagal cadence/アーメン終止/変進行)
3)機能和声(functional harmony)
4)副三和音と代理コード
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■第17章(12ページ)
1)短調の主要三和音
2)短調のケーデンス
2-1)サブドミナント・マイナー・ケーデンス
(subdominant minor cadence)
2-2)「ドミナント・マイナー・ケーデンス」
(dominant minor cadence)
2-3)「ドミナント・ケーデンス」(dominant cadence)
3)短調の機能和声
4)短調の副三和音と代理コード
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音楽理論をくじけずに学びたいすべての人にお勧めしたい本です。
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■第18章(12ページ)
1)コード進行(chord progression)
1-1)和声(harmony)
1-2)ルート・モーション(root motion/根音進行)
1-3)強進行と弱進行
2)リハーモニゼーション(reharmonization)
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■第19章(10ページ)
1)7thコード(7th chord)
2)メジャー7thコード(major 7th chord)
3)ドミナント7thコード(dominant 7th chord/属七和音)
4)マイナー7thコード(minor 7th chord)
5)マイナー・メジャー7thコード(minor major 7th chord)
6)マイナー7th(♭5)コード(minor 7th ♭5 chord)
7)ディミニッシュ7thコード(diminished 7th chord)
8)メジャー7th(♯5)コード(major 7th ♯5 chord)
9)オーギュメント7thコード(augmented 7th chord)
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